福島県 南相馬市
文字の大きさ
ホームサイトマップEnglish Chinese Korea
手続き環境健康・医療福祉教育・文化産業・まちづくり市政情報施設案内
 
現在位置:HOMEから市役所組織一覧の中の文化財課の中の平成22年度浦尻貝塚発掘調査
 

平成22年度浦尻貝塚発掘調査

国指定史跡『浦尻貝塚』の発掘調査を7月から開始しました。

平成22年度は、浦尻貝塚で最も重要な縄文時代前期から中期(約5500〜4000年前)の貝塚調査を行っています。

貝塚の調査は福島県の中では大変珍しく、浦尻貝塚としても貝塚部分の調査は7年ぶりとなります。

現地公開は限られた日となってしまいますので、この調査の進行状況を、随時お知らせします!!



◆平成22年度調査場所
  【浦尻貝塚縄文時代前期〜中期全体図】(JPG 147KB)

◆「浦尻貝塚縄文まつり 9月5日(日)」の様子

調査目的
・ 史跡公園整備事業で計画している貝塚展示施設のデータ収集
・ 史跡公園整備事業の排水路設計のためのデータ収集


調査開始!!

8月3日

貝塚が出てくるまで、現代の土を掘り下げていきます。
浦尻貝塚では斜面に貝塚がつくられています。



猛暑の中、調査が続きます。

8月6日

貝塚の上面が出てくるまで、丁寧に掘り下げていきます。



貝塚がだんだんと姿をあらわしてきました!

8月10日

だんだんと貝塚の上面が見えてきました。
この調査区は平成13〜14年度に調査した部分と同じ所です。

貝塚からは、縄文土器のほか、動物の骨なども見つかります!

普通の遺跡では腐ってしまいますが、貝塚では貝のカルシウム分に守られて、何千年も前の骨がそのまま出土します。

この写真で見られる骨も5000年前ころのものです。

平成13〜14年度に貝塚を掘り下げた部分もようやく見えてきました。

貝塚を断ち割った調査区です。



浦尻貝塚の調査地からは、こんな風景が望めます。

酷暑の調査となっていますが、海の眺めが癒してくれます・・

イノシシの歯です!

8月12日

貝に混じって、イノシシの下あごに歯がついたまま出土しました。
これも約5000年前のものと考えられます。

これからもいろんな出土品が期待できそうです。

整備検討委員会が開催されました。

8月24日

学識経験者からなる浦尻貝塚整備検討委員会を開催しました。
今回は、発掘調査を現地視察し、これからの整備の方向性を検討しました。

縄文まつり開催後も発掘調査は続いています。

10月5日

9月5日に縄文まつりを開催し、多くの方々に貝塚の様子をご覧いただきました。

その後、調査範囲を拡張して、貝塚の範囲を確認しているところです。

10月5日

貝塚が一面に広がっている様子が明らかとなってきました。

10月5日

貝塚の中からは土器もたくさん出土してきました。

このウェブサイトについて - リンク・著作権 - プライバシー・ポリシー - ホームページへの意見
Copyright (C) 2005 Minamisoma city. All Rights Reserved.