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行政評価とは
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市役所では、様々な仕事を行っています。その仕事は、本当に必要な仕事なのか、どういう効果をもたらすのか、他に優先してしなければいけないのかということを市役所内部において、あるいは市民の皆さんの視点からご意見をいただきながら見つめ直すのが「行政評価」です。 このシステムは欧米で生まれ、市民を「お客様」としてとらえ、企業を経営する感覚で行政を運営していきましょうというもので、国内においても多くの自治体で導入されています。 |
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行政評価の目的
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南相馬市の行政評価は、以下の3つのことを目的としています。
◆行政サービスの質的向上のイメージ  |
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南相馬市の行政評価
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南相馬市では現在、事務事業事前評価、事務事業事後評価及び公共事業評価の3種類 の行政評価に取り組んでいます。
| (1) | 事務事業事前評価 | | 事務事業事前評価は、新たに生じる行政サービスを対象とし、その質的向上と、市民満足度の向上を目的として行うものです。 評価の流れは、まずその事務事業の担当課において事業の必要性、有効性、優先性等について自己評価をし(一次評価)、その自己評価に対して、市職員で構成する行政評価委員会が、評価をします(二次評価)。 | (2) | 事務事業事後評価 | | 事務事業事後評価は、市の実施計画に記載されている全ての事務事業を対象とし、前年度に実施した事業について、自己評価(1次評価=担当係長、2次評価=担当課長)を行い、翌年度からの実施計画に掲げる事務事業の改善、予算編成などの行政資源の配分に活用します。 | (3) | 公共事業評価 | | 公共事業評価は、市が事業主体となって行う総事業費5億円以上の事業を対象とし、その質的向上を図ることを目的として行うものです。 自己評価を事務事業の担当課が行うところまでは、事務事業事前評価と同様ですが、公共事業評価では、事業規模が総事業費5億円以上と大きなものであること、また市民の関心度も高いことから、学識経験者や市民で構成する公共事業評価委員会が二次評価を行います。 また、合併協議の中で、重点事業と位置づけられたものは、事業費が5億円未満であっても、公共事業評価の対象となります。 |
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行政評価の方法
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南相馬市の行政評価では、以下のような視点からそれぞれの公共事業を評価します。
【事業の目的】 対象や、その事業を行った結果が明確になっているか。 【必要性】 市民ニーズはあるか、南相馬市が行わなければならないものであるか。 【有効性】 どれほどの効果が期待できるか。 【その他(優先性・緊急性等)】 優先的に行うものであるか、コスト設定は適正であるか等 以上の項目を総合的に勘案し、今後の方向性について判定します。
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行政評価の公表
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行政評価の結果は、ホームページや広報紙等を通じて市民の皆さんに積極的に公表していきますので、行政評価システム、ひいては南相馬市の行政をよりよいものにしていくため、皆さんからのご意見をお待ちしています。 |