原町市(現原町区)は、市制50周年を記念して平成9年度から『原町市史』の編集を進めています。平成18年1月に合併して南相馬市となりましたが、『原町市史』として平成14年度から平成25年度まで、計10編11巻を刊行予定です。
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| 刊行年度 | 編 別 | 内 容 | 価 格 | 巻 |
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| 平成14年 | 資料編2 古代・中世 | 古代編では、大和時代から戦国時代までおよそ1200年間の、原町区の通史を語るのに欠かせない文字史料を中心に収録する。 中世編では、平安時代末期から戦国・織豊期(一部、江戸時代初期)に至る文献史料、板碑などを中心とした金石文資料をも収録する。 | 5,000円 | 第4巻 (既刊) | | 平成15年 | 特別編3 野馬追 | 相馬野馬追の歴史と文化に関わる見聞録・藩の記録・諸家所蔵記録・現代野馬追の諸資料を収録し、「相馬野馬追」を 総合的に解説する。 | 6,000円 | | | 平成16年 | 特別編1 自 然 | 豊かで変化に富んだ自然の姿を、岩石や地層、動物・植物、および気象・気候など様々な視点から明らかにするとともに、 自然そのものの成り立ちを解説する。 | 6,000円 | 第8巻 (既刊) | | 平成17年 | 特別編2 民 俗 | 古くから人々が語り伝えている伝承や生活形態の変遷をたどり、父祖からの智恵と温もりのこもった諸々の習俗を解説する。 | 5,000円 | | | 平成18年 | 資料編3 近 世 | 近世の原町区域の村々や町場で生活を営んできた人々が生み出した文書を収録し、先人たちの地域づくりの軌跡をたどる。 | | | | 平成19年 | 特別編4 旧町村史 | ごく身近にいた曽祖父母や祖父母たちが築いてくれた町や村のしくみや事蹟をたどる。 | | | | 平成22年 | 資料編1 考 古 | 原始・古代の人々の生活は、大地に残された遺跡から知ることができる。発掘調査の成果をもとに、祖先の生き方を復元する。 | 6,000円 | | | 平成22年 | 資料編4 近 代 | 日本が欧米を手本に近代化を始めた明治時代は、原町が中村藩から自立した時期である。近代編では、発展を目指し努力してきた先人の軌跡をたどる。 | −− | | | 平成23年 | 資料編5 現 代 | | いわゆる無線塔下への連合軍の進駐から始まり、日本の自立と同時に市制を施行し、日本の経済復興・発展に沿って都市化・近代化を進め、地方の中核都市をめざした軌跡をたどる。 市民自らが今をどのようにとらえ、考え、行動しているかという姿でもある。 |
| −− | | | 平成24年 | 通史編1 原始・古代・中世・近世 | | −− | | | 平成25年 | 通史編2 近代・現代 | −− | −− | |
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 | 第4巻 資料編 2 古代・中世
古代史料として、『古事記』『日本書紀』にみえる神話・伝承から、文治五年(1189)までの170点ほどの史料を編年順に収録。また、近年発掘調査等により出土し、古代史の新たな資料群として注目されている出土文字資料(分冊)を収載しました。 中世史料には、治承四年(1180)〜慶長十六年(1611)にいたる原町市を含む旧宇多・行方・標葉三郡に関する文献史料648点を収録。また金石文資料として、仏像・版木・棟札・巡礼札・厨子などの木工品、懸仏・鐘・鰐口などの金工品、さらに紙本曼荼羅および石造物として板碑をそれぞれ収録しました。 | 価格:5,000円
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第5巻 資料編 3 近世
慶長7年(1602)から明治の廃藩置県にいたるまでの間、近世原町区域の村々や町場で生活を営んできた人びとが生み出した文書を収録しました。 原町区域の地方文書を網羅し、知行宛行状・給人以下諸法度など給人制度に関する文書を多数収録。 人びとの暮らしや武芸のような習い事・しきたりなど、近世の文化に関する事柄。移民勧誘策・報徳仕法の実施など、現代に大きな影響を与えたさまざまな事象。幕末戊辰戦争に関する文書も収録しています。 |  | | |
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 | 第8巻 特別編 1 自然
地理、生物、自然環境など全3編構成。 第一編では、原町区域における地形、地質、気象について解説。 第二編では、市内で確認された動植物について、それぞれの特徴を踏まえて解説。 第三編では、自然災害や環境問題など、人びとの暮らしに大きくかかわる自然環境についてのデータと解説を掲載しました。 また、各章にかかわるコラムも多数掲載しています。 | | |
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第9巻 特別編 2 民俗
原町市域の民俗について、全13章および巻末資料によって解説。 民俗を形づくる環境、人びとをとりまく社会、衣・食・住、生業、諸職、生活技術、交通・交易、人生儀礼、宗教、民俗芸能、昔話、そして「民俗とはなにか」を各分野の専門家が詳述しています。 古老の経験や口伝え、父祖の暮らしぶりや先人の知恵・苦労など、時代とともに風化していくそれらを一冊の本にまとめました。 |  | | |
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 | 第10巻 特別編 3 野馬追
「相馬野馬追」を総合的に解説した特別編。 第一編では相馬野馬追のルーツとその変遷について、下総国相馬郡の時代から相馬氏の奥州行方郡移住後、近世における野馬追までを記述。 第二編では、藩制時代の野馬追資料を用いて当時の軍制、旅人からみた野馬追などについて解説。また明治以降における野馬追の変革についても解説しています。 第三編(分冊)では、現在使われている甲冑・馬具など、また旗指物の登録簿である旗帳を収録しました。 | | |
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第11巻 特別編 4 旧町村史
明治二十年代から昭和三十年代初頭。穏やかな時も、激動の時代もありました。この時代はセピア色に色あせているかも知れません。しかし、町や村に暮らす人びとは、そんななかでしなやかに生きてきました。 歴史資料のほか、当時を知る人の聞取りも加え編さんしました。 そして、原町村・高平村・太田村・大甕村・石神村が生まれてから原町市になるまでの六十余年間を、政治・経済・産業・文化・教育・宗教という視点から、人びとが歩んだ足跡を描きました。 | | | |
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 | 第3巻 資料編 1 考古
旧原町市内の遺跡をひとつひとつ取り上げ、遺跡としての特徴や歴史的意義をまとめながら、われわれの祖先が残した生活・生産・信仰の痕跡から旧原町市を中心とした地域の歴史を明らかにすることをねらいとしています。 とくに、遺跡のさまざまな情報をできるだけわかりやすく市民の皆様に提供するため、編集にあたっては、地図や実測図で示しながら豊富な写真を採録してビジュアルな構成になるよう努めました。 また、資料の中には、故竹島國基氏が採集された考古資料があります。これらの資料は、竹島氏が浜通り地方の多くの遺跡で採集した土器・石器・骨角器などの遺物で占められ、とくに相双地区の遺跡の出土品が多くなっています。のちに、本市博物館に寄贈されたこれらの充実した資料は、「竹島コレクション」として紹介しており、本編の目玉といえるものであります。 |
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□購入のご案内□ |
申込方法 下記の『原町市史』取扱店に記載されている書店にお申し込みください。 また、直接、原町市史編さん係へ電話・FAX・E-mailなどでお申し込みください。
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申込価格
●これから出る巻を予約される方は、10%引となります。 ●全巻(全11巻)を購入される方は、20%引です。
| おおうち書店 | 三島町一丁目29 | | | 東京書房 | 栄町三丁目26 | |
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| 広文堂書店 | 中村田町52 | | | 丁字屋書店 | 中村大町34 | | | 文芸堂書店(有) 相馬店 | 中野寺前288 | |
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