原町市史 第3巻 資料編1 考古
 | 旧原町市内の遺跡をひとつひとつ取り上げ、遺跡としての特徴や歴史的意義をまとめながら、われわれの祖先が残した生活・生産・信仰の痕跡から旧原町市を中心とした地域の歴史を明らかにすることをねらいとしています。 とくに、遺跡のさまざまな情報をできるだけわかりやすく市民の皆様に提供するため、編集にあたっては、地図や実測図で示しながら豊富な写真を採録してビジュアルな構成になるよう努めました。 また、資料の中には、故竹島國基氏が採集された考古資料があります。これらの資料は、竹島氏が浜通り地方の多くの遺跡で採集した土器・石器・骨角器などの遺物で占められ、とくに相双地区の遺跡の出土品が多くなっています。のちに、本市博物館に寄贈されたこれらの充実した資料は、「竹島コレクション」として紹介しており、本編の目玉といえるものであります。 | | おだかの歴史 民俗編2 山手の民俗 〜金房村を中心に〜
 | 「おだかの歴史」シリーズは、自治体史は重厚なものというイメージをぬぎすて、手にとりやすいサイズで市民にお届けする本作りを目指しています。 本書は、「おだかの歴史」の7冊目であり、南相馬市小高区の旧金房村を中心に、聞き取りや現地調査、文献や民具などの調査を通して、かつての生活様式や風習についてまとめました。 |