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平成27年度第1回個人積算線量測定(27年4月~27年6月)結果

1 実施概要

(1)測定期間

平成27年4月1日~平成27年6月30日

(2)測定者数

5,582人
内訳 乳幼児:282人 小学生:360人 中学生:170人 高校生:126人 一般:4,644人

2 実施結果

  • 測定期間中の個人追加被ばく線量の平均値は0.10ミリシーベルトと最も低い線量となりました。(測定数値は、小数点第3位を四捨五入)
  • 3か月の積算線量を年間の追加被ばく線量に換算(推定)すると、全体の94.7%にあたる5,285人が1ミリシーベルト未満でした。
  • 追加被ばく線量の数値が高い人に対して生活パターンおよびガラスバッチ装着状況等を確認したところ、比較的線量の高いところに置いていた等の状況が確認されました。
  • 追加被ばく線量と測定者数の推移はグラフのとおり。

3 今回の評価

  • 南相馬市放射線健康対策委員会を開催し、測定結果を分析・評価した結果、次のとおり評価・助言を得ました。
(評価)
  • これまでの科学的知識で判断すると、平成26年度の結果同様、すべての被測定者の被ばく線量は、健康影響が心配されるレベルの値ではありませんでした。
  • 測定値が高かった人に対する、聞き取り調査の結果から測定装置の装着状況等に不備がある可能性があることから、引き続き正しい装着および測定法の徹底を図る必要があります。
  • 全体に、被ばく線量は低下していますが、被ばく線量が低い市民も含めて、いましばらくガラスバッジによる線量測定を継続していくことが必要です。 
(助言)
  • 市民全体の被ばく線量は低い数値で維持されていますが、自分自身の被ばく量を知るためにガラスバッジによる線量測定を継続し、今後も線量の推移を見守る必要があります。 

(1)全体の結果 

(2)測定者の推移

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