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乳幼児専用WBC(通称:ベビースキャン)による被ばく検診結果(3)

結果概要

1.検査時期

平成28年6月8日から29年3月14日

2.受診者南相馬市民

(6歳以下乳幼児) 648人

3.検査機器

キャンベラ社製乳幼児専用WBC 通称:ベビースキャン (南相馬市立総合病院)

4.検査結果

今回検査を行った、乳幼児648名全員からは、放射性セシウムは検出されませんでした。
今現在の南相馬市で生活を続ける上で、慢性的な内部被ばくが非常に低く抑えられていることを示しています。
(検出限界は従来のWBCよりも低い 50Bq/bodyです。)

 

月別受診者数の推移

1日のうち屋外で過ごす平均時間

(1) 図3-1,3-2:不安度は年々低下傾向にあるものの、子どもの年齢が低いこともあり、依然として食材を気にしている方が多いことがわかります。

内部被ばくの原因として気になる食材 

内部被ばくの原因として気になる食材、塵やほこりの吸入について

(2) 図4:スーパー等で食材を購入している方の割合が多く、未検査のものを用いている方の割合は少ない状況です。

食べ物の調達方法

(3) 図5:飲み水としてはミネラルウォーター、調理水は市上水道を使用している方が多いことが分かります。

自宅の飲料&調理水の種類

(4) 図6:検査継続に関する希望も強く、今後も継続的な検査を行う予定です。

今後のWBCについて

 ご両親は内部被ばく検診を受診してますか?

アンケート結果から、依然として、水や食物に不安を持っている方がいますが、現状では、どの乳幼児からも放射性セシウムは検出されておらず、流通食品、検査済みの地元食品の汚染リスクは十分に低い状況が維持されていると考えられます。水に関しても同様です。市の農産物検査結果や自家用消費食品など検査結果は放射線モニタリング結果に掲載しております。
 今後も各種放射線検査の実施や検査結果の公表を行い、市民の皆様へ確かな情報をお知らせするとともに、継続的なWBC検査、被ばくに対する健康フォローの強化を行っていきたいと考えております。                                                      
                                                                                 

南相馬市長                  桜井 勝延
南相馬市放射線健康対策委員会
委員長   京都大学名誉教授          渡邉 正己
委員   東京工業大学放射線総合センター助教 富田  悟
委員  南相馬市立総合病院医師        坪倉 正治
委員  福島県立医科大学副センター長     宮崎  真

 

 

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南相馬市役所

〒975-8686 福島県南相馬市原町区本町二丁目27番地 電話番号 0244-22-2111(代表) FAX番号 0244-24-5214
開庁時間は月曜日から金曜日の8時30分~17時15分(祝日、年末年始を除く)です。

 

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