収蔵資料展ポスター

展示期間 平成29年4月29日(土曜日)から6月18日(日曜日)

開館時間 9時00分から16時45分(最終入館は16時00分まで)

休館日 毎週月曜日

観覧料 一般 300円(250円) 高校生200円(150円) 小中学生100円(80円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
市内と飯舘村に居住・通学・住所を有する小中高生は無料です。
障がい者の方とその付添いの方1名及び生活保護世帯の方は無料(各種手帳、受給証の提示が必要)です。

(A4サイズ2ページ)

 

 

収蔵資料展2017について

 南相馬市博物館では、これまで南相馬市及び周辺地域の自然・考古・歴史・民俗そして野馬追に関わる資料を収集し、その資料は約3万9千点となりました。今回、市民の皆さんからご寄贈いただいた資料をはじめ、これまで紹介する機会が少なかった自然・歴史・民俗・野馬追・美術に関する資料を紹介するとともに、博物館の学芸員が普段どんな仕事をしているのかもあわせて紹介します。

展示資料紹介

 展示資料の一部をご紹介します。

博物館のしごと
パネル

「博物館てどんなことしているの?」
ぼんやり分かってはいても、こんな疑問をもっている方は少なくないはず。
 ここでは博物館のしごとについてパネルで紹介しています。

南相馬市で発見された化石

アンモナイト

アウラコスフィンクトイデス・タイライ 直径33cm

市内で発見された県内ジュラ紀最大級のアンモナイトや市内でもっとも新しい地層から発見された貝化石を展示しています。

なぜココにコレが??―資料の背景には物語がある

 今回の展示では南相馬市とは直接関わりのない資料もあります。
 日本人形は特攻隊員から寄贈者の妹へ贈られたものです。戦時中原町飛行場があった土地柄、全国から若き飛行兵たちが集まり、地域の人々との交流がありました。
 山丹服(さんたんふく)は中国清朝時代の官服です。日露戦争に出征した寄贈者の高祖父が中国人から譲り受け、妻の土産にと大切に持ち帰ったものです。
 これらの資料には共通してその背景に戦争の影が隠れています。このように多くの資料には一見したところでは分からない物語が隠されており、その物語を聞き出しスポットを当てるのも学芸員の手腕のひとつです。どんな資料にもそれぞれの物語があり、それを知るのと知らないのでは見方も変わってくるのではないでしょうか?

日本人形

日本人形

山丹服(さんたんふく)

山丹服(さんたんふく)