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朝日座・大谷家住宅・高島家住宅が国の登録文化財に指定されました

 南相馬市内に所在する朝日座(原町区大町一丁目)、大谷家住宅(鹿島区栃窪)、高島家住宅のコンクリート蔵(小高区上町一丁目)が国の登録文化財に指定されました。

朝日座

 朝日座は大正12年(1923年)7月に芝居小屋兼常設映画館『旭座』として落成しました。その後の昭和26年(1951年)に「朝日座」に改称し、昭和30年代には映画専用館に大改修を経て、現在の姿になりました。
 平成3年(1991年)には常設映画館としては閉館を迎えたが、その後も、平成20年(2008年)に発足した「朝日座を楽しむ会」の人々を中心に、定期的な映画の上映やイベントなどを通して、地域の人々により活用されています。平成26年(2014年)4月に国の登録文化財に指定されました。

朝日座正面

大谷家住宅

 大谷家住宅は、鹿島区栃窪に所在しており、現在は栃窪簡易郵便局として利用されています。鹿島市街地から真野ダムへ向かう県道268号線沿いに、風情のある高麗門を挟んで2棟の土蔵が並んでいるのをご覧になられた方も多いと思います。これらの建物は明治時代後期から昭和初期に建設されたもので、平成28年(2016年)8月に住宅門・中蔵・東蔵の3件が国の登録文化財に指定されました。

大谷家住宅正面の門と2棟の蔵

高島家住宅

 高島家住宅は、小高区上町一丁目、原町区方面から県道120号線を小高方面に向かい、小高川を渡り駅前通りに入る交差点に所在しています。高島家は初代の高島慶治郎氏がこの場所で鍛冶屋を始めたことを契機に、呉服屋や紙すき工場の経営などを営み現在に至っています。「クラ」と呼ばれる鉄筋コンクリート造の建物は昭和初期に建てられたもので、陸屋根を壁面から張り出すように造り、洋風の意匠の持ち送りで支える構造で、外階段から上る屋上の周囲に施された装飾的なパラペットでは、開口を菱形と長方形を交互に配置しています。高島家のクラのような意匠を持つ鉄筋コンクリート造りの建物は全国的に見ても類例がなく、当地方特有の建築意匠となっています。高島家住宅は平成29年(2017年)10月に国の登録文化財に指定されました。

髙島家住宅のコンクリート蔵

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南相馬市役所

〒975-8686 福島県南相馬市原町区本町二丁目27番地 電話番号 0244-22-2111(代表) FAX番号 0244-24-5214
開庁時間は月曜日から金曜日の8時30分~17時15分(祝日、年末年始を除く)です。

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