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スマートコミュニティモデル事業について

市では「災害に強いまち」・「環境に配慮したまち」を目指してスマートコミュニティの導入を進めています。
平成27年4月に完成した大町災害公営住宅は、スマートコミュニティモデル地区として、災害への備えや電力の省エネルギーの取り組みを推進するため、災害公営住宅の建設に併せて太陽光発電・蓄電池を設置、また株式会社東芝の協力を得て家庭用エネルギー管理システム(HEMS)を整備しました。

 スマートコミュニティモデル事業の概要

災害公営住宅や防災集団移転地をモデル地区として、再生可能エネルギーや家庭用エネルギー管理システム(HEMS)を活用した省エネコミュニティをつくることを目的とする。

災害公営住宅:大町地区

環境負荷の少ないクリーンエネルギー化と災害時における住民の安全確保に必要な電源を確保するため、太陽光発電、蓄電池設備及びHEMSを設置するとともに、建物全体の省エネルギー化を図る。

【創エネ】

再生可能エネルギーの導入

(太陽光発電による電力創出)

【省エネ】

HEMSによる省エネ効果の測定

(電力消費の見える化)

【蓄エネ】

災害時の非常用電源確保

(蓄電池の活用)

市営大町東団地

市営大町西団地

鉄筋コンクリート5階建(2DK・28戸/3DK・32戸)
・太陽光発電設備:売電用48kW、共用部10kW
・HEMS設備:60戸
・蓄電池設備:11kWh

鉄筋コンクリート5階建(2DK・20戸/3DK・20戸)

・太陽光発電設備:売電用45kW、共用部10kW

・HEMS設備:40戸

・蓄電池設備:11kWh

防災集団移転地:小川町地区(整備中)

 再生可能エネルギーを活用し電力を最適に利用するコミュニティを形成するため、各住宅(57戸)に太陽光発電やHEMSを導入するとともに、住環境の整備や新たなコミュニティの形成を図る。

小川町モデル地区イメージ図

入居者の取組内容

(1)    エネルギーの有効利用

再生可能エネルギーの自産自消を行うとともに、省エネルギーに積極的に取り組む。

※住宅建築に合わせて、太陽光発電・HEMSを設置。

(2)    緑豊かな住環境の創出

敷地内は緑化に努め、地区全体が緑豊かな住環境となるよう努める

(3)    地域コミュニティへの積極的な参加

行政区の活動に積極的に参加し、より豊かなコミュニティが形成されるように努める。

家庭用エネルギー管理システム(HEMS)とは

 HEMS(ヘムス)とは、『Home Energy Management System』の略で、家庭内のエネルギーの管理や制御を行うためのシステムです。家庭での電力の使用状況を、図やグラフなど様々な形で『見える化』することで、電力の使われ方を把握し、節電に役立てることができます。

HEMSの仕組みと機器 【大町地区の例】

HEMSでできること

  • エネルギーモニター画面により、その時に家庭で使用している電力量が確認できます。

  • エネルギーモニターのメニューボタンから、分岐回路ごとや、時間・日・月単位でのグラフ表示など、さらに詳しい情報が確認できます。

 関連リンク

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