市立病院院改革プランを掲載いたします。 南相馬市立病院改革プラン(PDF:460KB) プラン策定の趣旨及び方針 市立病院改革プランは、市立病院が将来にわたって地域医療の安定的かつ継続的な提供を図るため、医師の確保や効率的な病院経営を推進するための経営改善などについて策定をしました。
市立病院改革プランの期間 市立病院改革プランの期間は、平成21年度から平成25年度までの5年間です。このうち、経営の効率化は、平成21年度から平成23年度までの3年間、再編・ネットワーク化及び経営形態の見直しは、平成21年度から平成25年度までの5年間となります。 医師確保対策の具体的な取り組み 市立病院の経営を安定化させつつ質の高い医療を提供していくため、医師の定着及び医師の安定的な確保のため、医育大学に対する協力要請等など大きく5つの項目を掲げ取り組みます。 経営の効率化(総合病院) ・総合病院は、相双地域の基幹病院として、緊急入院や手術などを行う急性期医療・リ ハビリテーションを担い、医療機能の充実と相双医療圏で不足している周産期医療やがん医療の機能を今後付加していきます。 ・経営の効率化に向け、収支改善や経費削減などの項目に平成23年度の目標指標を定め、経営健全化を推進します。 ・経営指標の目標達成に向け、医療機器の計画整備や地域医療機関の連携強化など具体的項目を定め取り組みます。 経営の効率化(小高病院) ・小高病院は、現在担っている急性期医療と在宅医療、施設介護の中間的な機能を維持します。 ・今年度中に医師2人を確保します。 ・経営の効率化に向け、収支改善や経費削減などの項目に平成23年度の目標指標を定め、経営の健全化に努めます。 ・経営指標目標達成に向け、安定した医療・介護体制の構築、栄養管理の充実などの具体的項目を定め取り組みます。 再編・ネットワーク化 医療技術が高度化するなかで、多様化する住民ニーズに応えていかなければならない状況において、南相馬市さらには相双医療圏全体で地域の医療資源の配分を最適化するための検討が必要であることから、再編・ネットワーク化については平成23年度を目標に検討していきます。 経営形態の見直し 市立病院が地域に必要とする医療を継続的かつ安定的に提供していくため、平成21年度から行う市立病院改革プランの点検・評価のなかで、平成23年度を目標に検討していきます。 点検、評価及び公表 ・市立病院改革プランを評価する委員会を設置し、改革プランの点検・評価を年1回以上行います。 ・市立病院改革プランの進捗状況について、評価委員会の評価を受けた後、速やかに広報紙及びホームページに公表します。 ・市立病院改革プランの点検・評価において目標達成が困難な場合は、見直しを行います。
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