福島県 南相馬市
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南相馬市新図書館建設事業


【新市準備推進本部公共事業事前評価委員会

 平成17年8月1日に開催された委員会に、図書館建設事業(図書館建設事業、図書館複合施設建設事業、図書館IDC施設整備事業)を諮問しました。
 委員会の評価結果は、「必要性が認められ有効性は更なる向上が望まれる」であり、4点について意見が付されました。
 その4点の付帯意見への対応方針は以下のとおりです。

帯意見の内容
 時代の変化や背景から、ニーズの状況や変化を把握し、絶えずその機能を高めるような「進化する図書館」を目指すこと。
応方針
 利用者アンケートやリクエストサービス等を実施することで、市民ニーズを把握し、それに沿った資料・情報の提供に努めます。また、電子メディアによる補完とICTの活用を図り、ハイブリッド・ライブラリーとしての機能向上に努めます。
注)ICT:情報通信技術
 
帯意見の内容
 設計にあたって、まちづくりの拠点あるいは若者の居場所としての機能の充実に配慮すること。
応方針
 市民検討委員会やワークショップを開催し、市民の意見を設計に反映するよう努めます。
 
帯意見の内容
 新図書館と分館を拠点として、学校図書館の一層の充実と機能強化に向けた施策を講じること。
応方針
 学校図書館支援は、新図書館サービスの重点項目に位置付けています。資料・情報の提供に止まらず、司書を派遣するなどしながら新たなサービスの開発・提供を図る等、その運営の支援に積極的に取り組みます。
 
帯意見の内容
 民間活力の導入を含め、人件費等のランニングコストの抑制を図ること。
応方針
 費用対効果の検証はもとより、民間活力導入の先進事例等を調査・研究しながら業務の一部又は全部の民間委託や指定管理者制度導入について市民意向を充分に考慮し、全庁的に検討していきます。


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