東日本大震災の影響により、一時中止していた住民基本台帳カ ードの交付申請について、平成23年6月15日(水)より受付を再開 します。 交付申請及び交付手続きは窓口の混雑状況により交付までの 時間がかかる場合がありますので、時間に余裕を持って手続きを お願いします。 また、本人確認方法の厳格化により、即日交付できる条件に制 限がありますので、詳しくはこちらをご確認ください。
1 住民基本台帳カード(住基カード)とは? お住まいの市町村で、申請により交付を受けられるセキュリティに優れたICカ ードです。顔写真入りの住民基本台帳カードであれば、公的な本人確認書類と しても使え、また行政手続きなどインターネットで行う手続きにも利用される便利 なカードです。
2 住基カードの種類 「顔写真付きカード」と「顔写真無しカード」の2種類があり、交付申請時にどち らか一方を選択していただきます。 「顔写真付きカード」は、公的な本人確認書類として使用することができます。 どちらのカードも、有効期間は発行日から10年間です。 ※転出する場合は返却していただきます。
3 住民基本台帳カードで利用できるサービス (1)住民票の写しの広域交付 南相馬市以外の住民基本台帳ネットワークシステムに接続された市区町村 で、住民票の写しの交付を受けることができます。 ただし、本籍・筆頭者など戸籍の表示や住所の異動履歴は省略された住民 票になりますのでご注意ください。 (2)転出転入手続きの特例が受けられます 南相馬市から転出し、他市区町村へ転入する場合に市区町村の窓口に行く のは転入市区町村の1回で済むようになります。 ただし、転出転入手続きの特例を受ける場合は、あらかじめ転出地市区町 村に「付記転出届」を事前に郵送する必要があります。 (転出転入手続き以外の諸手続は、従来どおり窓口で行う必要があります) (3)電子証明書による行政手続きのインターネット申請が可能になります 「公的個人認証サービスの電子証明書」の交付を受けると、e-Taxなどの行 政手続きのインターネット申請が利用できるようになります。その際に電子 証明書の格納媒体として住民基本台帳カードが必要となります。
4 住民基本台帳カードの交付を受けるには (1)申請受付場所 ○本庁市民課 ○小高区市民福祉課 ○鹿島区市民福祉課
(2)交付申請受付時間 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00まで ただし、即日交付を希望する方は、16:30までに本庁市民課に来庁してくださ い。 ※祝日、年末年始(12月29日から1月3日)、閉庁日を除きます。
(3)申請できる方 本人、法定代理人 ※法定代理人が申請する場合は、親権者であることが確認できる戸籍謄本 の提示が必要となります(南相馬市に親権者の確認ができる戸籍のある方 は不要です)。 【ご注意】 南相馬市では、任意代理人からの交付申請受付・交付は行なっており ません。
(4)交付申請時に必要なもの ○申請印(朱肉用印鑑) ○本人確認書類(下記を参考にしてください) ○親権者であることを確認できる戸籍謄本(法定代理人の場合で、交付を受 ける方の本籍が南相馬市以外の方のみ提示が必要) ○写真付きカードを希望する場合は、顔写真1枚 (交付申請時にデジタルカメラによる撮影を希望する場合は、顔写真の持 参は不要です) ・申請前6ヶ月以内に撮影した無帽、正面、無背景 ・縦4.5cm、横3.5cm程度の大きさ ・裏面に氏名を記載 【ご注意】 顔の一部が隠れている場合や、写真が大きすぎたり小さすぎる場合など、 証明写真として適さない写真での交付申請はお断りする場合があります。 (5)交付受付時間 月曜日〜金曜日 9:00〜16:30まで ※祝日、年末年始(12月29日から1月3日)、閉庁日を除きます。
(6)交付の時に必要なもの ○本人確認書類(下記を参考にしてください) ○南相馬市から送付される「住民基本台帳カード交付通知書兼照会書」 ○交付申請書に押した印鑑 ○親権者であることを確認できる戸籍謄本(法定代理人の場合で、交付を受 ける方の本籍が南相馬市以外の方のみ提示が必要) ○交付手数料 500円
5 住民基本台帳カードの交付申請、交付時の本人確認について (提示いただく書類は、すべて有効期間内のものに限ります)
南相馬市では、偽造された本人確認書類による住民基本台帳カードの不正 取得を防止するため、総務省の指導に基づき本人確認手続きを厳格化しており ます。本人確認書類を複写させていただいたり、偽造されたものでないことの確 認など、市民が不正取得の被害にあわないために以下のとおり厳格な本人確 認を実施いたしますので、ご理解とご協力をお願いします。
(1)顔写真入り本人確認書類の場合 ( [ ]は即日交付の要件) ○ICカード運転免許証 [2種類の暗証番号を入力していただきます] ○非ICカード運転免許証 [本人確認書類の追加提示が必要です] ○旅券(パスポート) [本人確認書類の追加提示が必要です] ○身体障がい者手帳 [本人確認書類の追加提示が必要です] ○療育手帳 [本人確認書類の追加提示が必要です] ○精神障がい者手帳 [本人確認書類の追加提示が必要です] ※暗証番号の入力ができない、本人確認書類の追加提示ができない場 合は交付申請照会書による確認が必要となるため、即日交付はでき ません。 (2)顔写真無し本人確認書類の場合(即日交付はできません) (A+A)または(A+B)の2点以上の提示 A 健康保険被保険者証 後期高齢医療被保険者証 介護保険被保険者証 船員保険証 共済組合員証 国民年金・厚生年金・船員保険の年金手帳、証書 共済年金・恩給証書、 その他官公署が発行した資格証明書等で顔写真無しのもの B 学生証(顔写真付き) 社員証(顔写真付き)等
6 住民基本台帳カードの注意点 (1)盗難や紛失した場合 市民課や市民生活課で所定の手続きを行うか、電話で連絡をしてください。 利用一時停止設定を行います。 (2)盗難や紛失したカードを発見した場合 利用一時停止設定解除届を提出する必要がありますので、本人が窓口へ来 庁してください。 (3)暗証番号を忘れた、または変更したい場合 市民課や市民生活課の窓口へ、本人が住民基本台帳カードを持参し、所定 の手続きを行ってください。 ただし、本人確認が必要なりますので、即日変更ができない場合がありま す。 (4)住基カードを廃止(返納)したい場合 市民課や市民生活課の窓口へ、本人が住民基本台帳カードを持参し、所定 の手続きを行ってください。 (5)住所や氏名などが変わった場合 住民基本台帳カードの表面に記載された項目に変更が生じた場合、所定の 手続きを行ってください。また、裏面に変更事項を記載します。 QRコードが表面に記載されている住民基本台帳カードは、ICチップの記録 事項を書き換える必要があるので、本人が住民基本台帳カードを持参し、窓 口へ来庁してください。 (6)住民基本台帳カードの再交付 住民基本台帳カードの盗難や紛失・焼失の場合は、盗難や紛失・火災にあっ たことを証明できる書類を再交付申請時に添付が必要です。 また、住民基本台帳カード裏面の追記領域に記載する余白が無くなった場合 は、住民基本台帳カードを返納されてから再交付申請となります。 再交付申請時および交付時に本人確認が必要となりますので、即日交付が できない場合があります。
|