なお、ほ場の準備をする場合、まだ刈り取っていないものは、すき込みをせずに、刈り取りをしてから、耕運等の農作業を行っても差し支えありません。なお、刈り取ったものは、1箇所に集めて保管してください。
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平成23年産米の方針について(お知らせH23.4.14)
〜福島県農林水産部からの報告<参考資料>〜
○農用地の放射性物質の状況を把握するための詳細な調査等を行いました。
○詳細な調査を実施した7市町村の中で、福島第一原子力発電所の事故に伴う「避難区域」、「計画的避難区域」、「緊急時避難準備区域」以外の地域で、500Oベクレルを超え、稲の作付制限に向けて、国との調整を必要とする地域はありませんでした。
○したがって、「避難区域」、「計画的避難区域」、「緊急時避難準備区域」に指定される市町村・地域以外の県内各市町村、地域におきましては、稲の作付を行っていただいて差し支えありません。
○なお、「計画的避難区域」、「緊急時避難準備区域」につきましては、国から考え方が示されたばかりであり、その取り扱いについては、今後、国と調整してまいります。
○県では、今後とも、国の試験研究機関とも連携し今後の営農に関する技術対策に万全を期すとともに、検査体制の強化を図るなど、本県農産物の安全性を確保するため万全の対策を講じてまいります。
○併せて、補償対策についても引き続き強く要望してまいります。
県で土壌調査を行い、4月6日に発表された調査結果によると、南相馬市の土壌においては安全と確認されました。
しかしながら、国からは30Km圏内における「避難区域」、「計画的避難区域」、「緊急時避難準備区域」では、作付制限を行うことと示されました。
また、市の防災対策本部では、30km圏内は当然であるが、30km圏外についても市外避難(全市域避難)を勧めており、従って30km圏外も農作業が出来る状況でないと判断しています。
従って、協議会では次のように決定いたしました。


南相馬市地域水田農業推進協議会としての方針


○23年度は、市内全域で稲の作付を行わない方針で県・国と協議していきます。
○稲の作付制限にあたっては、適切な補償が受けられるよう国に対して強く要請します。 |
南相馬市地域水田農業推進協議会 会長 佐藤 公一
南相馬市 市長 桜井 勝延
そうま農業協同組合 代表理事組合長 鈴木 良重