福島県借上げ住宅等の住み替えの手続き

※ 旧避難指示区域から避難している世帯への供与は、平成31年3月31日で終了と決定しました。原則、この日をもって全て終了となります。
  上記以外の世帯への供与は平成29年3月31日で終了となりました。

対象世帯

 既に福島県借上げ住宅賃貸借契約を締結しており、現在入居している借上げ住宅とは別の借上げ住宅または建設型の応急仮設住宅に転居しようとする場合。

住み替えの条件

 現在、災害救助法による応急仮設住宅(仮設住宅及び借上げ住宅等)の住み替えにつきましては、やむを得ない事情がある場合に限りかつ1度のみ認められるものとなっております。詳細につきましては下記のとおりとなっております。
(ただし、住環境改善や世帯分離による場合は認められません)

1.貸主都合による住み替え

(1) 入居者に落ち度がなく、貸主の都合により退去しなくてはならないとき
(例)老朽化等により住宅を取り壊す場合
   貸主が変わったことにより退去を求められた場合等

2.遠方から地元方面に戻る住み替え

(1) 県外から県内へ戻る場合
(2) 就学、就労により遠方から地元方面に戻る場合
※就学、就労証明等、住み替えの事情を証明する資料が必要となります。
転勤による住み替えは、就労先の業務上の都合によるもので、避難と判断することが困難であるため認められません。

 3.やむを得ないと判断される場合

病気・けがの場合

  • 2階以上に居住している避難者が、疾病等により階段の昇降ができなくなった場合
  • 居住に起因するストレスにより、精神疾患を患い医師から住み替えの必要性を求められた場合

※医師の診断書等、住み替えの事情を証明する資料が必要となります。

住み替えの事務処理

1.退去手続き

(1) 入居者は使用終了届を1部作成し、その際に必ず貸主または貸主代理より記名と押印をもらい、南相馬市役所建築住宅課へ提出します。
(2) 南相馬市から受理した終了届を福島県へ送付し、併せて解約の申し入れを仲介業者、貸主に通知します。
(3) 申し入れ書に記載の解約日をもって契約を解除します。

2.住み替え物件の借上げ手続き

住み替え先の民間賃貸住宅の貸主及び仲介業者の合意を得た上で、申出書及び関係書類を南相馬市役所建築住宅課に持参してください。

  • 貸主及び仲介業者が記名押印した申出書と関係書類等が必要です。
  • 入居後の変更は認められません。
  • 退去後は借上げ住宅及び応急仮設住宅への再申請・入居はできません。
  • 決定後に、申出書の記載内容に虚偽が認められた場合には、県との契約が解除となり、家賃等については入居者の負担となりますので、ご留意ください。
  • 詳しくは南相馬市役所建築住宅課へご相談ください。(0244-24-5253)

申請書の様式はこちらです。ダウンロードしてご利用ください。

3.その他

 自らが建設した住宅等に転居する場合は退去の手続きのみを行います。その場合は、必ず1ヶ月以上前までに終了届を南相馬市役所建築住宅課に提出してください。

注意事項

  • 貸主及び仲介業者が記名押印した申出書と関係書類等が必要です。(FAXによる受付はできません。)
  • 決定後に申出書の記載内容に虚偽が認められた場合には、県との契約が解除となり、退去していただくこととなります。また、家賃等についても、入居者へ負担していただくこととなります。
  • 決定後の変更は認められません。また、居住実態がない場合や週末だけの利用、休暇期間中だけの利用(別荘的利用)、目的外使用などが発覚した場合は、決定を取り消し速やかに退去していただくこととなりますので、あらかじめご了承ください。

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