ヒアリにご注意ください

 外来生物法で特定外来生物に指定されている「ヒアリ」は攻撃性が強く、刺された場合、人体への被害を及ぼすおそれがあります。平成29年5月に初めて日本国内(兵庫県尼崎市)で発見され、その後も各地で発見が報告されています。

ヒアリに刺されてしまったら?

症状

【軽度】

刺された瞬間は熱いと感じるような、激しい痛みを感じます。やがて、刺された痕がかゆくなり、膿が出ます。

【中度】

刺された部分を中心に腫れが広がり、部分的または全身にかゆみをともなう発疹(じんましん)が現れることがあります。

【重度】

 息苦しさ、声がれ、激しい動悸やめまいなどを起こし、進行すると意識を失うことがあります。
⇒これらの症状が出た場合には、重度のアレルギー反応である「アナフィラキシー」の可能性が高く、処置が遅れると生命の危険をともないます。

対処方法

【刺された直後】

20~30分程度は安静にし、体調の変化がないか注意してください。

【症状が悪化する場合】
  • 救急車が要請するなど、すぐに医療機関を受診してください。
  • 「アリに刺されたこと」「アナフィラキシー」の可能性があることを伝えてください。

※ヒアリの毒は、ハチ毒との共通成分などが含まれており、ハチ毒アレルギーを持つ方は特に注意が必要です。

【参考】