「復興『ありがとう』ホストタウン推進事業」の一環として、ジブチ共和国と台湾から中学生など20名を相馬野馬追に招待し交流しました。
当該事業は、震災時に支援をいただいた国や地域と、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて感謝の気持ちで交流し、歴史文化の相互理解や交流人口の拡大、本市復興を内外に発信すること等を目的としています。
 一行は、野馬追観覧のほか、甲冑着付け体験や(株)菊池製作所の協力によるロボット体験、さらには福島ユナイテッドの協力による市内の子ども達とのサッカー交流等を行いました。
また、滞在中には蕎麦等の日本食を体験して日本の食文化への理解を深め、本市での滞在を十分に楽しんでいただきました。
 招待者からは、
『ジブチには馬がほとんどいないので野馬追にはびっくりした。』
『南相馬は緑が豊かで美しい。食べ物もとてもおいしかった。』
『南相馬の子ども達とサッカーが出来て楽しかった。』
『南相馬の人たちが親切で嬉しかった。母国に帰って家族や友達に紹介したい。』
等の感想をいただきました。
 本市は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、引続き「復興『ありがとう』ホストタウン」としての交流やオリパラ関連事業の取組みを進めて参ります。

(1)ジブチ共和国・台湾からの招待者の南相馬市招待期間

平成30年7月28日から7月30日

(2)招待者の内訳

ジブチ共和国 引率2名、中学生8名
台湾 引率3名、中学生7名 計20名

(3)招待行程

平成30年7月28日(土曜日) 甲冑着付け体験、ロボット操作体験(マッスルスーツ)
平成30年7月29日(日曜日) 相馬野馬追観覧(お行列,甲冑競馬、神旗争奪戦、火の祭)
平成30年7月30日(月曜日) 福島ユナイテッドによる市内の子ども達とのサッカー交流

(4)記録写真

初めて見る甲冑に招待者も大喜び(甲冑着付け体験@銘醸館)
01 初めて見る甲冑に招待者も大喜び(甲冑着付け体験@銘醸館)

鎧兜に身を固め気分はサムライ!(甲冑着付け体験@銘醸館)
02 鎧兜に身を固め気分はサムライ!(甲冑着付け体験@銘醸館)

マッスルスーツを試着する招待者(ロボット操作体験@ゆめはっと)
03 マッスルスーツを試着する招待者(ロボット操作体験@ゆめはっと)

介護現場のロボットの説明(ロボット操作体験@ゆめはっと)
04 介護現場のロボットの説明(ロボット操作体験@ゆめはっと)

相馬野馬追執行委員長(南相馬市長)より、支援への感謝と復興の誓いが口上として述べられました。
05 相馬野馬追執行委員長(南相馬市長)より、支援への感謝と復興の誓いが口上として述べられました。(お行列@東京海上日動)

勇壮な相馬野馬追を楽しむ招待者(甲冑競馬@雲雀ヶ原祭場地)
06 勇壮な相馬野馬追を楽しむ招待者(甲冑競馬@雲雀ヶ原祭場地)

火の祭では、花火や沢山の篝火に感動!(火の祭@小高区)
07 火の祭では、花火や沢山の篝火に感動!(火の祭@小高区)

国や言語を超えて一緒にサッカーを楽しみます。(サッカー交流@小高区内4小学校校庭)
08 国や言語を超えて一緒にサッカーを楽しみます。(サッカー交流@小高区内4小学校校庭)

国や言語を超えて一緒にサッカーを楽しみます。(サッカー交流@小高区内4小学校校庭)
09 ジブチ共和国、台湾、南相馬市の子ども達に素晴らしい笑顔が生まれました。(サッカー交流@小高区内4小学校校庭)