南相馬市子ども・子育て支援事業計画

更新日:2021年12月09日

市では、震災や原発事故の影響により子どもの数が大きく減少しており、子どもたちが本市で夢や希望を持って生活していくことや、安心して子どもを産み育てることのできる環境の充実が課題となっています。

このため、平成27年3月に「南相馬市子ども・子育て支援事業計画」を策定し、 子育てに関する施策に計画的に取り組んできましたが、この計画が令和元年度末で終了することから、新たに、令和2年度を始期とする「第二期南相馬市子ども・子育て支援事業計画」を策定しました。

本計画は、法に基づく「市町村子ども・子育て支援事業計画」及び「市町村次世代育成支援行動計 画」に準じるものとして策定しています。また、市の最上位計画である「南相馬市復興総合計画後期基本計画」やその他の関連計画との整合を図っています。

第二期南相馬市子ども・子育て支援事業計画追加版

  国の調査(2019年国民生活基礎調査/厚生労働省)による貧困率の状況によれば、2018(平成30)年の貧困線((注意)1)は124万円、「相対的貧困率」(貧困線に満たない世帯員の割合)は15.4%、「子どもの貧困率」((注意)2)は13.5%となっており、特にひとり親等の大人が一人の世帯の貧困率は48.3%と、子どもがいる現役世帯の貧困率13.1%に比べて非常に高い水準となっています。

  本市においても、一般的な子育て家庭における生活状況の把握に加え、貧困の実態をより詳細に把握するため、令和2年7月から8月にかけて、小学5年生及び中学2年生の児童・生徒並びにその保護者とひとり親世帯等保護者を対象に「子どもの生活実態に関するアンケート調査」を実施した結果、家庭の経済的な状況が、子どもの生活や成長に影響を及ぼしていることが推察されました。

  このような中、現在から将来にわたって、全ての子どもたちが前向きな気持ちで夢や希望を持つことができる社会を実現するため、令和2年3月に策定した「第二期南相馬市子ども・子育て支援事業計画」(以下「本計画」という。)に、子どもの貧困対策に関する施策を追加した「第二期南相馬市子ども・子育て支援事業計画」【追加版】(以下「追加計画」という。)を策定し、子どもの貧困対策の推進を図ります。

(注意)1  等価可処分所得(世帯の可処分所得?いわゆる手取り収入を世帯全員の
       平方根で割った値)の中央値の半分の額。
      (詳細については第2章参照)

(注意)2   17歳以下の子ども全体に占める、貧困線に満たない子どもの割合

この記事に関するお問い合わせ先

こども未来部 こども家庭課 こども企画係

〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(東庁舎1階)

直通電話:0244-24-5215
ファクス:0244-24-5740
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