【令和4年6月15日】原町第一小学校で税金に関する授業を開催
6月15日、原町第一小学校で、6年生を対象とした税金に関する授業が行われました。
授業では、市税務課職員が講師となり、税金の目的や種類、用途などを説明しました。講師から小学校の教育費として、生徒一人当たり6年間で約500万円の税金が使われていると説明を受けると、生徒達からは驚きの声があがりました。
その後、生徒達は、一億円分の紙幣の模型を手に取り、重さや大きさを確かめながら、税金の必要性や大切さを学びました。
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更新日:2022年06月16日