【平成29年9月5日】 国産自律制御システムを搭載したドローンを使って農薬散布の実証を行いました

更新日:2019年01月24日

 平成29年9月5日、有限会社高ライスセンターが、南相馬市に事業所を開設する株式会社TEADと高野建設株式会社と連携し、ロボット技術のシーズと農業現場のニーズのマッチングを目的として、旧警戒区域において、ドローンの実証事業を行いました。
 現在、ドローンを使った農薬散布は、オペレーターのマニュアル操作により行われており、未だに操作負担が大きいといった課題が残っています。
 そこで、本実証では、ドローン(TEAD DAX04)に、株式会社自律制御システム研究所の国産かつ最新の自律制御システムを組込み、農林水産航空協会が認可した機体で、国内初となる自動飛行に挑戦しました。
 実証日は、やや風が強かったものの、国産の自律制御システムを搭載したドローンは、自動でコースを修正し、あらかじめプログラムされたルートに沿った自動飛行に成功し、現場からは、「操作労力が劇的に軽減できる!」といった期待の声があがりました。

国産の自律制御システムを搭載したドローンが自動でコースを修正し、田畑に農薬を散布している写真
やや風の強い曇り空の中、国産自律制御システムを搭載したドローンを使って畑に農薬散布をしているところを撮影している写真
ドローンで農薬散布をする際のあらかじめプログラムされたルートを示した上空からの写真
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