名誉市民 奥村晃三

更新日:2018年12月25日

名誉市民 奥村 晃三氏の写真

名誉市民 奥村 晃三氏

 昭和10年、東京都浅草に生まれ、6歳のときに相次いで両親を亡くされました。戦争の激化によって8歳のときに兄弟と共に伯母と義姉の実家のある旧鹿島町に移転し、昭和33年3月までの15年間、幼少期から青年期までを過ごしました。
 昭和36年に福島大学を卒業され、同年大日本インキ製造株式会社(現在のDIC株式会社)に入社、平成10年には代表取締役社長に就任。その後も代表取締役会長、相談役として活躍され、平成21年6月に同社特別顧問並びに財団法人川村理化学研究所理事長の職を退かれ、現在は日本板硝子株式会社社外取締役として活躍されております。
 奥村様は、大日本インキ化学工業株式会社の社長などとして、主力の印刷インキのほか、有機顔料や合成樹脂など広く事業を展開され、海外にも積極的に進出し、印刷インキの世界市場でのシェアを33%までに拡大させるなど、世界市場での確固たる地位を築かれました。
 また、化成品工業協会長、合成樹脂工業協会長など、関係団体のリーダーとして業界を牽引し、環境安全対策を積極的に推進するなど、国内外の化学企業の発展に貢献されております。さらには、石油化学産業競争力問題懇談会委員など、多くの公職を務められ、化学業界の立場から意見を述べるなど、国の政策形成に大いに寄与されております。

主要職歴

主要職歴
昭和36年 大日本インキ製造株式会社入社
(昭和37年大日本インキ化学工業株式会社に社名変更)
昭和62年 大日本インキ化学工業株式会社石油化学事業部長
平成3年 大日本インキ化学工業株式会社取締役
平成7年 大日本インキ化学工業株式会社常務取締役
平成10年 大日本インキ化学工業株式会社代表取締役社長
平成16年 大日本インキ化学工業株式会社代表取締役会長
平成17年 日本板硝子株式会社社外取締役
平成18年 大日本インキ化学工業株式会社相談役
川村記念美術館名誉館長
財団法人川村理化学研究所理事長
平成20年 DIC株式会社特別顧問
(同年大日本インキ化学工業株式会社から社名変更)
平成21年 DIC株式会社特別顧問退任
川村記念美術館名誉館長退任
財団法人川村理化学研究所理事長退任

主要団体歴

主要団体歴
平成15年 化成品工業協会会長
平成16年 合成樹脂工業協会会長
日本化学工業協会副会長
日本レスポンシブル・ケア協議会副会長
経済同友会幹事

表彰等歴

表彰等歴
平成17年 旭日重光章受章
平成21年 県外在住功労者知事表彰受賞
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