【明治～平成】南相馬の海の歴史
南相馬の市章の青は、川と海の豊かな自然を象徴しています。
私たちは、古くは漁やたたら製鉄、塩づくりなどで、現代では海水浴やマリンスポーツなどで、海の豊かさを享受しています。
7月の海開きを前に、時代ごとの南相馬の海の様子を絵と写真で紹介します。
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- 江戸時代～明治初期 小浜千石稲荷神社 地引網漁図絵馬（市指定有形民俗文化財、千石稲荷神社・原町区小浜）
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- 明治7年奉納 絵馬地引大漁図（県指定重要有形民俗文化財、蛯沢稲荷神社・小高区下蛯沢）
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- 昭和32年 海水浴場としてにぎわう北泉海岸（原町区）
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- 昭和46年 村上海岸（小高区）
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- 昭和62年 クリーン福島の日
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- 平成10年 北泉海水浴場
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- 平成16年 北泉海水浴場
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- 平成20年 北泉海岸
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- 平成22年 北泉海水浴場
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更新日：2019年07月04日