旧避難指示区域内の復旧・復興にかかる市民説明会 質疑応答(南相馬チャンネル視聴エリアについて)

更新日:2019年04月24日

発言内容

市と片草行政区との座談会で片草に基地局を設置する話があったが、資料を見ると設置されないことになっている。片草で視聴は可能か。

当日回答内容

(総務部長)

今回設置する基地局により視聴可能となる可能性はあるが、アンテナの指向性や障害物によるため、はっきりとは言えない。

発言内容

今後予算化して片草に基地局を設置して貰えるか。

当日回答内容

(総務部長)

これ以上の設置は考えていない。視聴不可地域については他の方法を考えていく。

発言内容

小高区役所長は座談会で設置すると約束してくれたのに、部署間で連絡を取り合って貰わないと困る。

当日回答内容

(市長)

南相馬チャンネルは、避難者がふるさとの状況を見るために、国の補助を頂き、インターネットで配信する形で始まった。

その後テレビで視聴するために基地局の設置を行ってきた。一方受信側はアンテナが基地局を向いていれば映るが、向いていないと映らないという問題がある。市としてはこれまで10数億円かけて市内に基地局の設置を行ってきた。

今般小高の避難指示が解除されたため国からの補助により30年度も基地の拡大をするため今回の工事を行うことになったが、国との協議のため、工事のスタートが遅れたことはお詫びする。

但し1基作ったからと言って全域で映るわけではない。距離や障害物の問題がある。
基地局の増設は状況として厳しくなってきている。運営費も基地を作る費用もすべて国費で行っているが、一般財源で行うとなると極めて厳しい。市民全て視聴可能にしたいが、今以上の費用が必要になる。

国からは平成32年度までは費用を負担して頂けるということで協力を頂いているが、その直前の31年度に何億円もかけて基地が増設できるか、極めて不透明な状況である。視聴した方からは「市の状況がわかりやすい。ぜひやってくれ」との声を頂くものの、そのためには結構な維持費がかかる。

市では広報紙やインターネットにより情報を出している。広報の方法を今後どうするか考える時期になっている。

基地局の設置により映るはずだと思っても障害物があると映らないケースが結構ある。先月まで映っていたのに映らなくなったとの苦情も受けたことがある。いろんな環境で微妙に映らなくなったケースがある。そうした方への市の広報や情報の提供について、費用負担も含めて考えなければならないという時期だということでお時間を頂きたい。

南相馬チャンネルは、私の家の周りも映らない。周りに山があるため1軒に1個アンテナを立てないと映らないような地域である。小高については急いでまず作るということで方針を出し、本年度の事業については着手した。

対応内容

(情報政策課)

南相馬チャンネルの小高区視聴エリア拡張については、本年度、片草地区、小屋木地区、泉沢地区、桃内地区、福浦地区、浦尻地区にそれぞれ1基の送信局を設置いたします。現在は、施工業者との契約を終え、平成31年3月完成の予定で工事を進めていますが、片草地区につきましては、荒神前にありますNTTドコモの鉄塔に送信アンテナを設置することとなっております。

南相馬チャンネルの電波の強さについては、法律の制限があるため、一般の地上デジタル放送の出力に比べると非常に微弱な電波しか送出することができない状況です。拡張整備においては、できる限り遠くまで電波がとどくように、携帯事業者の鉄塔等を借用して、なるべく高い位置から電波を送出するようにしておりますが、距離、障害物、送受信の向き等によりどうしても視聴ができない世帯が発生してしまいます。その場合については、視聴できない原因を調査させていただきますので、情報政策課又は運営委託業者へ連絡いただきたい。

この記事に関するお問い合わせ先

復興企画部 被災者支援課 被災者支援係

〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(西庁舎1階)

直通電話:0244-24-5223
ファクス:0244-23-2511
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