令和元年度事業実績

更新日:2020年07月03日

来訪者数

来訪者数:826人

大学数:69大学

(東北医科薬科大学、福島大学、桜の聖母短期大学、東京海洋大学、東京農業大学、成蹊大学、お茶の水女子大学、明治大学、早稲田大学、立正大学、新潟大学、新潟県立大学、立命館大学、兵庫県立大学、大阪大学、大阪体育大学、広島大学 等)

大学等の主な活動実績

【東北医科薬科大学】「放射線基礎医学体験学習」 放射線災害時に、適切に行動・対処できる基礎知識を身に着ける事を目的とし、放射線リスクコミュニケーションについて理解を深めるなど、平成28年度より体験学習を実施している。【大阪体育大学】「サンライズキャンプ東北復興支援活動in福島」 高齢者向けの「体力測定」や、小高区4小学校への「運動指導」を行った。令和元年は、「地域ふれあい交流会」を実施するなど、新しい活動にも挑戦している。【立命館大学】「チャレンジ福島塾。」 平成25年からスタディツアーを実施。震災からの復興をフィールドワークや視察を通じて学び、福島の現状を理解するとともに、福島の今と魅力を西日本に発信する活動を行っている。【東京農業大学】「東京農大サマースクール」 南相馬市の高校生を対象に、農学分野の勉強の面白さを理解してもらうことを目的とし、現地調査およびフィールドワークを実施した。
【東北公益文化大学】被災地域の現状と課題を知り、学生の防災意識を高めるための学習活動と、地域の防災意識向上のため、被災地に赴き、調査し伝えることを目的とし、ヒアリング調査を行った。【早稲田大学】【東京理科大学】【麻布大学】【学習院女子大学】「謎解き脱出ゲーム」 体験型ゲームを通じて交流人口の拡大・地元住民の交流を深める事を目的とし、市中央図書館・市民情報交流センターにて謎解き脱出ゲームを実施した。3回目となる今回は過去最高の120名の方が参加した。【大阪大学】アカペラサークル「うたゆい」 地域の方々とアカペラコンサートをとおし交流することを目的とし、市内の復興住宅やサロン等で演奏会・交流会を行った。歌で人々に笑顔・元気を届けるため、平成26年から活動を続けている。【横浜国立大学】「ジャーナリズム実践授業」 原発事故後の被災地の復興状況や住民の暮らしぶりをしるため、学生自ら住民や避難民1人ひとりに向き合い、聞き取り調査を実施した。その結果を学生自ら写真付き文章にまとめ、冊子として発行した。

地域課題解決調査研究事業 実績

福島大学 むらの大学

東京海洋大学

福島大学 食農学類

新潟県立大学

成蹊大学ボランティア支援センター

大阪体育大学

早稲田大学

大阪大学

この記事に関するお問い合わせ先

復興企画部 イノベーション政策課 復興推進係


〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(西庁舎2階)


直通電話:0244-24-5406
ファクス:0244-23-2511
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