新型コロナウイルス感染症に係る対応について
新着情報
市内感染状況(1月24日17時現在)
1月23日に市内新規感染患者は確認されませんでした。
新規感染患者数 0人
累計感染患者数 65人
前日に確認された患者数を発表しています
感染患者数は県の発表に基づいて更新しています。
9月18日より、感染確認日の翌日に、県から市へ情報が提供されることになりました。
より正確な情報提供を行うための対応ですので、ご理解をお願い申し上げます。
1月22日 市内63~65例目(1月23日16時現在)
1月22日 市内63~65例目 新型コロナウイルス新規感染患者の発生について (PDFファイル: 5.0KB)
目次
1 市民への情報提供について
緊急事態宣言の発出について
現在、下記の地域を対象に、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が発出されています。
市民の皆様におかれましては、対象地域との不要・不急の往来を控えていただきますようお願いいたします。
1月7日発出【実施期間:1月8日(金曜日)~2月7日(日曜日)】
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
1月13日発出【実施期間:1月14日(木曜日)~2月7日(日曜日)】
栃木県、岐阜県、愛知県、京都府大阪府、兵庫県、福岡県
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言【内閣官房ホームページへリンク】
福島県新型コロナウイルス緊急対策について
感染拡大防止、医療提供体制の負荷軽減のため、現在、福島県から以下の協力が要請されていますので、皆さまのご協力をお願いいたします。
- 不要不急の外出自粛(特に20時以降の徹底)
- 20時~5時までの時間帯の営業自粛要請 (接待を伴う飲食店、酒類を提供する飲食店等)
福島県新型コロナウイルス緊急対策について【福島県ホームページへリンク】
感染リスクが高まる5つの場面
感染リスクが高まる「5つの場面」 (PDFファイル: 1.4MB)
市長メッセージ
1月12日に市長メッセージNo32を発表しました。
新しい生活様式
政府の専門家会議は、感染拡大を予防するための「新しい生活様式」の具体的な例を示しました。
新しい生活様式の定着にご協力をお願いいたします。
支援制度
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた市民の皆さまと事業者の皆さまへ、支援制度についてお知らせします。
Q&A
市では、新型コロナウイルス感染症に関するコールセンターを開設しており、多くの問い合わせをいただいています。質問事例と回答を紹介します。
新型コロナウイルス感染症に関するQ&A (PDFファイル: 284.2KB)
対策本部の設置
相談窓口
基礎知識、予防策
様々な場面での予防策をまとめて掲載しています。
2 人権への配慮
法務省 新型コロナウイルス感染症に関連して -不当な差別や偏見をなくしましょう-(外部リンク)
日本赤十字社 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~(外部リンク)
3 マスク等の備蓄及び配布状況(令和2年10月8日現在)
市が調達したマスクや寄付でいただいたマスクを備蓄しています。
市では、備蓄したマスクを、市民の皆さまや医療機関、福祉施設、学校、基礎疾患をお持ちの方、災害応援協定締結自治体である東京都杉並区等に配布しました。
マスク配布先別内訳
調達枚数:約202万4千枚(寄付分約32万4千枚を含む)
配布枚数:約142万枚
現在備蓄枚数:約60万枚
マスク配布先別内訳(令和2年10月8日現在) (PDFファイル: 445.8KB)
4 物資の状況
新型コロナウイルス感染症対策のため、市内の小中学校、幼稚園、保育園、医療機関等へ配布する消毒液や、医療従事者の感染防止用として防護服、キャップ、手袋等の確保に取り組んでいます。
5 市主催イベントの取り扱い、各公共施設の対応
11月19日に福島県新型コロナウイルス感染拡大防止対策が改定されたことを受け、11月27日の本市新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、12月1日からの市内公共施設の利用と市主催イベントの開催基準が決まりました。
引き続き、ご協力をお願い申し上げます。
【1月12日改定】市内公共施設の利用及び市主催イベント等の開催基準 (PDFファイル: 8.4KB)
市内公共施設の利用制限について
福島県より新型コロナウイルス緊急対策として、1月13日~2月7日まで不要不急の外出自粛(特に20時以降の徹底)が要請され、市内においても1月以降に陽性患者の確認が続いていることから、2月7日(日曜日)まで市内公共施設の利用時間等を変更し、ご利用いただくこととしましたので、お知らせいたします。
利用者の皆さまにはご不便をおかけしますが、県内の感染者が急増している状況を踏まえ、ご協力をお願いいたします。
なお、今後の状況により、利用制限等の期間が延長になる可能性があります。
利用制限の内容
- 利用時間を20時までとし、期間内における20時以降の時間帯の新規予約の受付を中止します。
- 既に20時以降の時間帯に予約をしている利用者の皆さまに対し、利用の中止又は利用時間の短縮を要請させていただきます。
- 不要不急の外出自粛が要請されている状況を踏まえ、20時以前の時間帯の利用についても、新規予約を含め、利用者の皆さまに対し、利用の必要性を再度ご検討いただくよう要請させていただきます。
- 新型コロナウイルスの感染拡大防止を理由に、利用の中止または利用時間の短縮をする場合については、利用料金の全てまたは一部を返還いたします。
- 利用者の皆さまには、施設を利用する際の注意事項の遵守の徹底をお願いいたします。
詳しくは、各施設又は施設管理の担当課所へお問い合わせください。
市内公共施設の利用
12月1日からの公共施設の利用についてお知らせしています。
再開時期や利用基準など詳しくは各施設にお問い合わせください。
市主催イベントの開催について
12月1日からの市主催イベント等の開催基準についてお知らせしています。
6 県等への要望
市では、4月5日及び9月21日付けで、福島県へ要望書を提出しました。
9月21日
9月21日付けで、県知事あてに「新型コロナウイルス感染症対策に係る要望書」を提出しました。
市では、市民の皆さまが必要な感染防止策を実施できるよう、新型コロナウイルス感染症に関する情報提供や注意喚起等について、地域の実情に応じた対応を県へ要望しました。
9月21日 新型コロナウイルス感染症対策に係る要望書 (PDFファイル: 6.8KB)
4月5日
7 仮設診療室(発熱等トリアージ外来)の開設
4月14日に 発熱等がある方が受診できる「仮設診療室(発熱等トリアージ外来)」を市立総合病院の敷地内に開設しました。
必ず守ってください
直接行かないでください。
まずは電話をしてください。
仮設診療室(発熱等トリアージ外来)は、予約制です。
かかりつけ医がいる方は、予約前にかかりつけ医に電話してください
電話予約番号:0244‐22-3185(平日9時~午後12時
8 総合病院における発熱患者の対応について
総合病院では、発熱患者について、一般来訪者とは接触しない形での動線確保や予防策を講じています。
9 小中学校の対応
県知事より休校要請を解除すると発表があったことや、新たな感染者が確認されていないことから、5月19日(火曜日)より登校日を拡充し、5月25日(月曜日)から小・中学校を再開しました。
10 公立幼稚園、公立保育園、公立認定こども園の対応
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の解除を受け、公立幼稚園、公立保育園、公立認定こども園を5月19日から自主登園とし、5月25日から通常保育を再開しました。
11 市内事業者の皆さまへ
支援制度
感染に関する証明について
医師の判断によるPCR検査を受けていない人について、医療機関が感染に関する各種証明をすることはありません。
12 市職員の感染拡大防止
新しい生活様式を実践し、来庁する市民の皆さまと職員の安全確保を図っています。
庁内での取り組み
- 飛沫感染を防ぐため、職員のマスク着用、窓口におけるシートの設置を行っています。
- 一部公共施設に、体温を瞬時に計測できる非接触型体温計を設置しました。
在宅勤務の試行
市では、新型コロナウイルス感染症の感染予防及び感染拡大時に行政サービスを維持することを目的として、11月9日(月曜日)から2月26日(金曜日)までの期間に、職員の在宅勤務を試行します。
今回で3回目となる試行では、市職員の在宅での勤務環境の整備を行い、実用性や課題を検証します。
13 予算関係
- 4月24日 新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算を、臨時議会に提案しました。
- 5月1日 新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算(第2弾)を、専決処分しました。
コロナウイルス感染拡大に伴う緊急対策として「感染症対策」、「市民向け対策」、「事業者向け対策」の3つの柱を掲げました。 - 5月22日 新型コロナウイルス感染拡大に影響を受けた市民及び事業者の皆さまへの支援と、「新しい生活様式」を推進するための補正予算が議決されました。
- 6月25日 感染症対策のほか、市民生活への支援策として「ふるさと学生応援事業」及び「ひとり親世帯臨時特別給付金支給事業」の予算が議決されました。
- 7月31日 「感染防止」、「社会経済活動」に加えて、「市民の心と身体の健康保持」を新たな柱として、「花火打ち上げ事業」等の予算が議決されました。
- 9月17日 新型コロナウイルス感染症の影響で、経済的な影響をうけている学生を支援するため、「学生生活緊急支援給付金」の予算が議決されました。
- 12月16日 感染への不安を抱えながら子どもを出産した世帯の家計を支援するための「出産育児応援特別給付金」や経済的に厳しい状況にあるひとり親世帯を対象とした「ひとり親世帯臨時特別給付金」の予算が議決されました。
14 COVID-19 Information and Updates(英語版)
COVID-19 Information and Updates(英語版)
15 やさしいにほんご
- この記事に関するお問い合わせ先
-
健康福祉部 健康づくり課 健康企画係
〒975-0011
福島県南相馬市原町区小川町322-1(原町保健センター)電話:0244-23-3680
ファクス:0244-23-4525
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更新日:2021年01月24日