○南相馬市災害見舞金等支給条例

平成18年1月1日

条例第109号

(目的)

第1条 この条例は、災害により被災した者(以下「被災者」という。)に対し、災害見舞金又は弔慰金(以下「見舞金等」という。)を支給することにより、被災者の自立の助長と援護を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において「災害」とは、暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震等の自然災害及び火災による被害をいう。

(届出)

第3条 被災者は、被害の状況を市長に届け出なければならない。ただし、市長において被害の状況が把握できるものについては、この限りでない。

(見舞金等の支給)

第4条 被災者で、その災害を受けた住家に現に居住していた者に対し、別表第1に掲げる額の災害見舞金を支給する。

2 市内に居住する者が災害により死亡したときは、その死亡者の葬祭を行う者に対し、別表第2に掲げる額の弔慰金を支給する。

(認定)

第5条 市長は、第3条に基づく被害の届出があったときは、見舞金等の支給の可否を認定しなければならない。

2 市長は、前項の規定により認定したときは、直ちに被災者に通知しなければならない。この場合において、支給する旨の認定をした者に対しては、支給通知をもってこれに代えるものとする。

(適用除外)

第6条 市長は、災害の原因が被災者の故意又は重大な過失によるものであると認める場合は、見舞金等を支給しないことができる。

2 南相馬市災害弔慰金の支給等に関する条例(平成18年南相馬市条例第108号)第3条の規定による災害弔慰金を支給した場合は、第4条第2項に規定する弔慰金は支給しない。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の鹿島町災害見舞金等支給規則(平成14年鹿島町規則第19号)又は原町市災害見舞金等支給条例(平成元年原町市条例第39号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

別表第1(第4条関係)

災害見舞金

区分

1世帯につき

被災者1人につき

全焼、全壊、流失、埋没又は水没

100,000円

20,000円

半焼又は半壊

50,000円

10,000円

床上浸水

30,000円


別表第2(第4条関係)

弔慰金

区分

死亡者1人につき

大人

200,000円

小人

100,000円

備考

1 大人とは、満20歳以上の者をいう。

2 小人とは、満20歳未満の者をいう。

南相馬市災害見舞金等支給条例

平成18年1月1日 条例第109号

(平成18年1月1日施行)