泉官衙遺跡史跡公園整備事業基本計画
「泉官衙遺跡史跡公園整備事業基本計画」を策定しました。
当市原町区泉に所在する国指定史跡泉官衙遺跡(イズミカンガイセキ)は、奈良・平安時代に今の南相馬市と同じ地域であった「行方郡」を統治した郡役所跡です。当市の成り立ちを示す歴史文化遺産であるとともに、これまでの発掘調査で郡役所の全容が解明された日本を代表する官衙(=役所)遺跡です。
当市では、史跡を保存・活用して地域文化を生かした街づくりに寄与できるように、市民が利用できる史跡公園として整備する「泉官衙遺跡史跡公園整備事業」を進めています。
2.史跡の概要 2-1.自然的環境・2-2.歴史的環境 (PDFファイル: 9.4MB)
2.史跡の概要 2-3.社会的環境・2-4.史跡の概要 (PDFファイル: 13.7MB)
3.住民意見の把握、4.史跡をとりまく課題、5.整備の基本方針 (PDFファイル: 785.1KB)
6.整備基本計画 6-1.全体計画・6-2.ゾーン構成と動線計画・6-3.遺構保存に関する計画 (PDFファイル: 8.8MB)
6.整備基本計画 6-4.遺構の表現に関する計画・6-5.中核活用建物の計画 (PDFファイル: 17.8MB)
6.整備基本計画 6-6.広場等整備計画・6-7.導入部施設計画・6-8.動線・案内等施設計画 (PDFファイル: 15.2MB)
6.整備基本計画 6-9.修景・環境保全計画・6-10.公開活用に関する計画・6-11.関連文化財に関する計画・6-12.調査等の計画 (PDFファイル: 8.4MB)
6.整備基本計画 6-13.管理運営に関する計画・6-14.史跡整備事業に必要となる調査等に関する計画・6-15.事業の実施計画 (PDFファイル: 4.3MB)
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更新日:2020年04月24日