【令和元年10月24日】市内スポーツ少年団の子ども達がホストタウン動画発表会に招待されました
東京2020大会に向けたホストタウン交流の機運醸成のため、内閣官房は被災三県のホストタウンの小学生を対象に動画コンテストを実施しました。
本市から、昨年の相馬野馬追に招待したジブチ共和国の子ども達との交流や相馬野馬追についてのPR動画を製作した大甕サッカースポーツ少年団と鹿島SCスポーツ少年団の合同作品が選ばれ、10月24日~25日に都内で開催された発表会に団員の子ども達が招待されました。
発表会には橋本聖子オリパラ担当大臣やジブチ共和国のアリ大使も駆け付け、ジブチ共和国との友好や本市の魅力について発信することができました。内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の公式フェイスブックに、動画が掲載されておりますので、是非ご覧ください。
1 被災三県の小学生によるホストタウン動画発表会
開催日
令和元年10月24日
会場
トヨタ・メガ・ウェブ(東京都江東区)
招待者
大甕サッカースポーツ少年団と鹿島SCスポーツ少年団の団員16人
作品名
Allez le Djibouti!~頑張れ!ジブチ共和国!~
動画作品はこちらのフェイスブックでご覧ください。
2 記録写真
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更新日:2019年12月27日