【令和元年10月26日、27日】「ふくしまフェスティバルin郡山」が開催されました
東京2020大会の機運を盛り上げるイベント「ふくしまフェスティバルin郡山」が郡山市のショッピングモールフェスタで開催され、写真パネルや展示物など、南相馬市のホストタウン交流事業の取組みを紹介しました。
また、市がホストタウン交流事業の一環として進める食文化交流事業「せかいむすび」で、小高産業技術高校商業科の生徒が考案した台湾風の「小籠包(ショウロンポウ)」と「豚の角煮、茄子と枝豆」の二種類を具材にして、市内産の新米「天のつぶ」を使用したおむすびの完成披露と試食提供を行いました。
試食した来場者からは「ごはんと味付け肉がよく合っている」、「ボリュームがあって美味しかった」との感想をいただきました。
南相馬市では、これからも東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、「復興『ありがとう』ホストタウン」の交流事業を推進してまいります。
(1) ~オリンピック・パラリンピックを体験!「ふくしまフェスティバルin郡山」~
開催日
令和元年10月26日、27日
会場
「ショッピングモールフェスタ」(郡山市)
内容
- 各ホストタウン自治体のPRブース、競技などの体験ブース
- マスコットキャラクターのステージショー
- オリンピアンのトークショー
- スタンプラリー(相馬農業高校製のマドレーヌが景品となりました)
(2)記録写真
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更新日:2019年12月27日