【令和2年11月2日】市内少年野球チームが書いた応援寄せ書きを台湾代表チームへ贈りました
市が進めている復興「ありがとう」ホストタウン交流として、市内少年野球チームの子ども達が台湾代表野球チームを応援する寄せ書きを作りました。
南相馬市の子ども達は、震災後に台湾での野球親善試合に招待されるなどのご支援をいただいていますが、今回制作した寄せ書きは、台北駐日経済文化代表処の謝長廷駐日代表を通じて台湾野球協会へ贈られます。
台湾代表チームは、東京2020大会の出場権を賭けて世界最終予選に出場することが決定しており、一位になれば東京2020大会の最後の出場枠を獲得することになります。
世界最終予選の日程など詳細はまだ決まっていませんが、東京2020大会で台湾代表チームの雄姿が見られるよう、市民の皆さんの応援をよろしくお願いします。
01 応援の寄せ書きを手にする市内野球スポ少の選手達
02 市内野球スポ少の選手達
03 寄せ書きを書く子ども達①
04 寄せ書きを書く子ども達②
05 完成した寄せ書き①
06 完成した寄せ書き②
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更新日:2020年11月11日