【令和3年3月25日】オリンピック聖火リレーが開催されました
オリンピック聖火リレーが福島県をグランドスタートした3月25日、初日の最終通過自治体として南相馬市で聖火リレーが開催されました。
南相馬市ゆかりの聖火ランナーとして選ばれた早坂優一さんなど11区間のランナーが走りました。
最終区間の雲雀ヶ原祭場地では、野馬追の里南相馬の騎馬武者等が勇壮に出迎える中、本県出身のエアレースパイロット室屋義秀さんが市民から選ばれたサポートランナーとともに走行し、特設ステージの聖火皿に聖火が灯されました。
福島県をスタートした聖火は、今後、約一万人の聖火ランナーによって新国立競技場での開会式へと繋がれます。
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更新日:2021年04月02日