【令和3年7月2日】台湾の謝長廷駐日代表とオンラインで交流しました
市が進めている復興「ありがとう」ホストタウン交流として、台湾の謝長廷(しゃちょうてい)駐日代表と南相馬市、白河市、北塩原村の児童生徒がオンライン交流を行いました。
謝代表は白河市の小田川(こたがわ)小学校を訪問して台湾バナナを贈呈、台湾のホストタウンである北塩原村のさくら小学校、南相馬市の原町第二中学校にも台湾バナナが贈呈され、3つの自治体の児童生徒がバナナを一緒に試食してオンラインで交流しました。
甘くて美味しい台湾バナナを食べた児童生徒からは笑顔がこぼれ、それぞれの児童生徒代表から謝代表へ「美味しいバナナありがとう」「台湾のことをもっと勉強したい」「台湾バナナが大好きになった」とお礼の言葉を述べて、楽しい交流となりました。

オンライン交流の様子

南相馬市と白河市、北塩原村をオンラインで繋ぎました

美味しい台湾バナナに笑顔がこぼれます

生徒代表から謝代表へお礼を述べました

謝代表、白河市、北塩原村の皆さんありがとうございました
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更新日:2021年07月09日