市長への手紙「高齢者の安否確認について」

更新日:2025年08月28日

ページID: 29120

内容

南相馬市内において高齢者の安否確認について

一人暮らしの高齢者や高齢者だけの世帯だけに限定しても十分に回わりきれていない現常において、南相馬市としてどの様な改善案をお考えなのでしょうか?

災害復興住宅に住まわれる小高や浪江の住民に対しては(一人暮らし、高齢者だけの世帯)一週間に2、3度の訪問をされる様ですが、市内あちこちに住む高齢者(一人暮しと高齢者だけの世帯の所には一年に一回等々の所が数多い様です。

高齢者の中には自治会に入っていない為民生員は来ないと考えている方も居ます。

(注意)原文のまま掲載しております。

回答

本市では、高齢者の安否確認につきまして、

  1. 民生委員・児童委員による見守り
  2. 南相馬市安心見守りネットワークによる見守り
  3. 南相馬市社会福祉協議会等関係機関による見守り

など、各活動において対応しております。

民生委員・児童委員は、行政区や隣組への加入の有無に関わらず、単身高齢者世帯や高齢者のみの世帯を中心に、それぞれ訪問計画を作成して、訪問するなどにより、見守り活動を行っております。

しかしながら、民生委員・児童委員という限られた人員のみで市内全域をカバーすることは困難であることから、市と南相馬警察署、事業所との3者による安心見守りネットワークの関係を構築しており、令和7年6月2日で有限会社石倉新聞店ほか30事業所と協定を締結しております。
安心見守りネットワークでは、事業所の活動の中で、何かしらの異変や兆候を感じた際、例えば、「新聞が3日たまっている。」「居るはずの時間にお弁当を配達に行ったら不在。」「昨日から電話しても応答がない。」など、いつもと違う状況があった場合には、市や南相馬警察署に連絡を頂くこととしております。

さらに、市の関係部署に加え、南相馬警察署や南相馬消防署、社会福祉協議会、区長連絡協議会、民生委員児童委員連絡協議会、地域包括支援センターなどをオブザーバーとする南相馬市安心見守り連絡会議を設置し、連絡体制の強化に努めながら速やかな安否確認を行っております。

また、全国的に高齢化が進み、認知症あるいは認知症リスクを抱える高齢者が増加傾向となっており、そうした方々が安心していきいきと笑顔で互いに支え合いながら暮らせる共生社会が重要であることから、本市では、「南相馬市認知症と共に歩み笑顔で支え合うまち条例」を令和7年4月1日に施行しました。市民の皆さまに「認知症は誰でもなり得るものであり、なったとしても自分らしい生活を送ることができる」ということを理解していただき、「自分事」として認知症の方を支える、自らも認知症に備えるということの施策に取り組みます。まずは、認知症を正しく理解していただくための「認知症サポーター養成講座」や当事者やその家族への支援として「オレンジカフェ」や、地域包括支援センターが主催する家族介護教室や交流会などを重点的に実施してまいります。

市では、今後とも地域全体で高齢者を支え合うまちづくりに努め、地域の関係者と密に連携を取りながら、日常の見守り活動のなかで、高齢者の皆様の安否確認に取り組んでまいります。

問合せ先

社会福祉課

電話番号:0244-24-5321

長寿福祉課

電話番号:0244-24-5404

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 秘書課 広報広聴係

〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(本庁舎3階)

直通電話:0244-24-5216
ファクス:0244-23-7425
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