「南相馬市ファミリーフォトコンテスト」令和4年度受賞作品

更新日:2022年10月24日

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南相馬市では、市内に住んでいる方を対象に、日常の何気ない幸せなひと時やふれあいの時間、外出したときの笑顔あふれる瞬間や家族でのはじめて記念日、今しかない瞬間を撮影した家族や子どもの写真を募集しました。

募集概要

募集テーマ:「家族っていいね」

募集期間:令和4年6月15日(水曜日)~9月15日(木曜日)

受賞作品

総応募作品数:240枚(応募人数:130人)

最優秀賞「しあわせな朝」(岩本真幸)

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(作品エピソード・コメント)
早起きして横を見ると、みんな同じような顔で仲良く寝てる。ちょっとしたことがありがたくて、しあわせです。

優秀賞「二人とも大きくなった~パパも重さに限界」(鈴木仁美)

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(作品エピソード・コメント)
パパ大好きでいつもくっついている2人。以前は2人が乗っていても軽かったのに最近はパパも限界

優秀賞「楽しい離乳食タイム」(阿部はるか)

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(作品エピソード・コメント)
いつもは隣でご飯を食べているねぇね(姉)が、初めて弟に離乳食を食べさせてくれました。父母の時とはまた違う笑顔を見せ、嬉しそうに次の一口を待つ弟。『私も今度ご飯作ってあげたいな』と話す姉。二人の作る温かい雰囲気に思わず写真を撮りました。

優秀賞「大好きなおばあちゃんの誕生日会」(大野羽弥)

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(作品エピソード・コメント)
ひ孫が9人になったおばあちゃん(ひいおばあちゃん)の誕生日。おじいちゃんは亡くなってしまったけどみんなおじいちゃんが大好きなのでみんなでパシャリ📸

優秀賞「90歳差のだんらん」(花岡彩世)

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(作品エピソード・コメント)
耳が少し遠いひいおじいちゃんも、大きい笑い声は聴こえているようです。

ファミリー賞「家族DAY」(宮本枝里)

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(作品エピソード・コメント)
久しぶりの家族みんなで過ごす休日。公園でたくさん遊んだ後の日向ぼっこを撮りました。

ファミリー賞「だいすきがとまらない!」(中野美紀)

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(作品エピソード・コメント)
息子が誕生し1歳半でお姉ちゃんになった娘。急にママが入院で数日不在となり、退院したときは赤ちゃんと一緒。ヤキモチなどで上手くやっていけるか不安でした。しかし娘はわたしの予想とは真逆。弟に夢中で、頭を撫でたり顔を覗き込んだり…。こんなに小さい子がもうお姉ちゃんになって、、なんだか涙が出てきます。ママを独り占めできない代わりにたくさんハグをしてあげています(^^)

ファミリー賞「どっちが大きい?」(佐藤絵里)

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(作品エピソード・コメント)
弟が産まれて初めてのお盆の帰省。じぃじばぁばが作ったスイカとメロンを収穫して、弟の顔とどっちが大きいか比べて盛り上がっていました。

ファミリー賞「たくさんとれたよ」(大畑友香)

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(作品エピソード・コメント)
家族みんなでじゃがいも掘り。僕も頑張ったよ!

ファミリー賞「たかいたかい」(赤田樹莉)

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(作品エピソード・コメント)
海のような広い心を持ち、父よりも大きく育ってほしい!そんな想いを込めて撮った1枚です。

この記事に関するお問い合わせ先

こども未来部 こども家庭課 こども企画係

〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(東庁舎1階)

直通電話:0244-24-5229
ファクス:0244-24-5740
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