アーティストインレジデンスみなみそうま「群青小高2025」滞在アーティスト決定
南相馬市では、文化芸術ふれあい事業の一環で、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで創造性に富んだ人材が集まりやすい芸術のまちづくりも進めています。アーティストインレジデンスにより、南相馬市の魅力を国内外に発信するとともに、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的としています。
令和7年8月~10月の間、それぞれ約2週間の滞在となる「群青小高2025」では、次の4名のアーティストが参加します。
招へいアーティスト(滞在順)
塚原 るな 氏(美術作家)

滞在予定期間
8月30日~9月8日・9月25日~29日・10月10日~13日
インスタグラム
船山 哲郎 氏(美術家・研究家)

滞在予定期間
9月10日~22日(16日を除く)・10月8日~14日
Webサイト
桑田 早綺 氏(美術作家)

滞在予定期間
9月24日~27日・10月1日~14日
インスタグラム
竹丸 沙織 氏(書道家・モデル)

滞在予定期間
9月27日~10月14日
Webサイト
インスタグラム
・各アーティストの滞在予定期間は変更となる場合がございます。
滞在アーティスト成果発表展
レジデンスの成果発表として、小高区各所にて展覧会を開催いたします。ぜひお越しください。
日にち
2025年10月10日(金曜日)~13日(月曜日・祝日)
場所は決定次第、市HPや下記の特設サイト・SNSにてお知らせいたします。
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更新日:2025年08月08日