終了した講座

更新日:2024年07月31日

終了した体験学習

企画展関連講座「小高の自然調査事業 成果報告会」

日時:4月14日(日曜日)

  • 午前の部(化石・動植物):10時から12時
  • 午後の部(昆虫):13時から15時30分

定員:80人

講師:竹谷陽二郎氏(相馬中村層群研究会・顧問)、根本修行氏(ひろの未来館・館長)、黒沢高秀氏(福島大学共生システム理工学類)、本多隆氏(福島きのこの会)、大槻晃太氏(福島ニホンザルの会)、五十嵐悟氏(日本野鳥の会・会津支部)、斎藤修司氏(福島昆虫ファウナ調査グループ)、塘忠顕(福島大学共生システム理工学類)、井上尚武氏(福島虫の会、茨城生物の会)、末永福男氏(南相馬市博物館収集展示委員会・自然部会長)、三田村敏正氏(福島虫の会)、吉井重幸(福島虫の会)

博物館のシアターで講師の話を聞く受講者たち
博物館のシアターで講師の話を聞く受講者たち

史料をよむ「室町~戦国時代の相馬一族と南奥世界①」

日時:5月11日(土曜日)13時30分から15時30分 定員:40人

講師:岡田清一氏(東北福祉大学名誉教授)

シアターを会場にスクリーンの前の壇上で黒板を使って解説する講師の話を椅子に座りレジュメを手に持ちながら聞く受講者たち
黒板の前に立ち、右手を上げ、左手にレジュメを持ちながら話をする講師とそれを聞く受講者たち

蓄音機コンサート

日時:5月12日(日曜日)13時30分から15時 定員:80人

講師:佐藤晴美氏・二本松文雄氏(蓄音機愛好家)

シアターのスクリーンの前に長机を置き、その上に蓄音機を並べて向かって左側に男性講師、右側に女性講師が立っている
蓄音機の前に受講者が三人立ち、その蓄音機について女性の講師が解説している

史料をよむ「室町~戦国時代の相馬一族と南奥世界②」

日時:7月13日(土曜日)13時30分から15時30分 定員:40人

講師:岡田清一氏(東北福祉大学名誉教授)

黒板に板書する講師と椅子に座って聴く受講者たちの後ろ姿
椅子に座って講師の話を聞く受講者たち

野馬追の精神と藩政への影響について

日時:7月21日(日曜日)13時30分から15時30分 定員:40人

講師:二上裕嗣氏(元福島県立医科大学非常勤講師)

「ふくしまの森林文化 ―上川崎和紙―」

日時:7月28日(日曜日)13時30分から15時45分 定員:10人

講師:二本松市和紙伝承館(福島県森林計画課派遣)

ハガキ大の木枠を手に持って底のほうに水を張った青いコンテナボックスの中の白いパルプをすくっている
黄色の台紙の上に緑のモミジの葉をすきこんだ白い紙を置き、乾かしているところ
この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 文化財課 博物館


〒975-0051
福島県南相馬市原町区牛来字出口194


電話:0244-23-6421
ファクス:0244-24-6933
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