常設展 南相馬市の歴史(原始・古代)

更新日:2018年12月25日

旧石器時代~平安時代まで、市内の遺跡から出土した資料を中心に展示しています。
桜井古墳・羽山横穴・泉廃寺跡ほか、近年の発掘調査の成果から当時の人々の生活や文化について説明しています。
市内金沢の長瀞遺跡より移設した古代の竪形製鉄炉を展示しています。

主な展示資料

発掘現場を見学している写真
  • 旧石器
  • 縄文人の生活風景(模型)
  • 縄文人の狩猟道具
  • 縄文人の装飾品
  • 縄文人の祭祀道具
  • 弥生時代の農工具
  • 桜井遺跡の石器
  • 古墳及び横穴群のパネル
  • 竪穴住居(高見町A遺跡1号住居跡の模型)
  • 発掘調査写真
  • 高見町出土の塩釜式土器
  • 泉廃寺跡出土品
  • 川内迫遺跡出土品
  • 行方地方の地図
  • 羽山装飾横穴(レプリカ)及び出土品
  • 古代竪型炉(長瀞遺跡の実物)及び出土品
この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 文化財課 博物館


〒975-0051
福島県南相馬市原町区牛来字出口194


電話:0244-23-6421
ファクス:0244-24-6933
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