常設展 南相馬市の歴史(中世・近世)
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中世の行方郡は、相馬氏の統治から始まります。
相馬氏の統治・中世の信仰・原ノ町宿の復元模型・天明の飢饉と村おこし・奥州中村藩の政治・報徳仕法などの資料を展示しています。
主な展示資料

- 相馬氏の歴代系図・牛越城(地形模型)
- 県指定重要文化財泉の十一面観音立像(レプリカ)
- 中世の行方地方
- 枝石塔婆(レプリカ)
- 中村藩領地目録
- 給人郷士関係文書
- 原ノ町宿(模型)
- 天明の飢饉関係文書
- 二宮尊徳坐像(レプリカ)
- 旧武山家住宅(模型)
- 三百一本の槍
- 中村藩の武士制度(パネル)
- 商家の店頭風景(実物大模型)
- 報徳仕法関係文書
- 富田高慶坐像(レプリカ)
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更新日:2018年12月25日