2月1日は「フレイルの日」~フレイル予防を始めよう~
2月1日は「フレイルの日」です。
フレイルとは、年齢とともに心と身体のはたらき、社会的つながりが弱くなり、要介護となる危険性が高い状態をいいます。
早めに気づき、対策をすることでフレイルの予防や改善につながり、健康な状態に早期に戻ることができるため、健康寿命の延伸が期待されています。
フレイル予防のポイントを意識して、いつまでもいきいきとした生活を送りましょう。
フレイルチェックをしてみましょう
- 6か月間で、意図せず体重が2kg以上減った
- ペットボトルのふたが開けにくくなった
- ここ2週間、わけもなく疲れたような感じがする
- 横断歩道を青信号の間に渡りきることが難しくなった
- ウォーキングなどの軽い運動や体操を週に1回もしていない
1つでもあてはまる人は、元気なうちから予防をしよう。
3つ以上あてはまる人は、フレイルの可能性があります。
早めに対策をしましょう。
(国立長寿医療研究センター 日本版フレイル基準(改定J-CHS基準))一部改変
フレイル予防のポイント
フレイルを予防するには、「食べる(栄養・口腔機能)」、「体を動かす(運動)」、「人とつながる(社会参加)」の3つが大切です。
1.食べる(栄養・口腔機能)
たんぱく質を中心にいろいろな食品を組み合わせて3食しっかり食べましょう。
たんぱく質は、肉、魚、卵、大豆製品に多く含まれています。
食べるためには、お口の健康も大切です。
食後の歯磨き、定期的な歯科受診をしましょう。
2.体を動かす(運動)
筋力向上、食欲、こころの健康にもよい影響があります。
座ったままできる体操やウォーキング、筋力トレーニングなど運動を取り入れてみましょう。
日常生活の中でこまめに動くことも大切です。
例えば、掃除や買い物、庭仕事など今よりも10分多く体を動かしてみましょう。
3.人とつながる(社会参加)
生きがいや楽しみなどを持ち続けることが大切です。
サロンや趣味の会、ボランティア、スポーツ、仕事など、外との関わりをできるだけ多く持ちましょう
また、家の中での役割を持ち、暮らすことも社会参加の1つです。
元気に過ごすためのポイント フレイル予防編 (PDFファイル: 418.7KB)
「おすすめ★筋力トレーニング」 (PDFファイル: 234.8KB)
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更新日:2026年01月29日