乳幼児専用WBC(通称:ベビースキャン)による被ばく検診結果(平成31年4月9日~令和2年3月24日)

更新日:2021年08月12日

結果概要

1.検査時期:平成31年4月9から令和2年3月24日

2.受診者:南相馬市民(6歳以下乳幼児)400人

3.検査機器:キャンベラ社製乳幼児専用WBC 通称:ベビースキャン(南相馬市立総合病院)

4.検査結果

今回検査を行った、乳幼児331名全員から、放射性セシウムは検出されませんでした。

今現在の南相馬市で生活を続ける上で、慢性的な内部被ばくが非常に低く抑えられている

ことを示しています。

(検出限界は従来のWBCよりも低い50Bq/bodyです。)

令和元年度図1
令和元年度図2
令和元年度図3
令和元年度図4
令和元年度図5
令和元年度図6
令和元年度図7

結果の総括

アンケート結果から、依然として、水や食物に不安を持っている方がいますが、現状では、どの乳幼児からも放射性セシウムは検出されておらず、通常の流通食品を食べる生活を続けていれば、内部被ばくは十分に低く抑えることが判明しています。しかし、水道水や地場産食品に不安を持つ方もいるため、今後も引き続き積極的な情報提供を行います。市の農産物検査結果や自家用消費食品など検査結果は市のホームページに掲載しております。

今後も各種放射線検査の実施や検査結果の公表を行い、市民の皆様へ確かな情報をお知らせするとともに、継続的なWBC検査、被ばくに対する健康フォローの強化を行っていきたいと考えております。

 

令和2年1月19日

                         南相馬市長 門馬 和夫

南相馬市放射線健康対策委員会

委 員 長   京都大学名誉教授 渡邉 正己

委    員 東京工業大学放射線総合センター准教授 富田 悟

委    員 公立大学法人福島県立医科大学放射線 坪倉 正治

健康管理学講座主任教授

委    員 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構

量子医学・医療部門高度被ばく医療センター 熊谷 敦史

被ばく医療部診療グループグループリーダー

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