沿革
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昭和33年6月 | 「小高町国保直営診療所」として開設 (診療科)内科、外科 (病床数)15床 |
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昭和35年2月 | 国保小高町立病院に改称 内科、外科 23床 |
昭和36年2月 | 産婦人科設置 内科、外科、産婦人科 23床 |
昭和38年3月 | 病棟増築 52床 |
昭和56年11月 | 現在地に新築、移転 69床 |
昭和61年4月 | 小児科設置 内科、外科、産婦人科、小児科 81床 |
昭和62年4月 | 整形外科、リハビリ科設置 内科、外科、産婦人科、小児科、整形外科、リハビリ科 81床 |
平成元年4月 | 病床19床の増 100床 |
平成4月3月 | CTスキャン機導入 |
平成7年4月 | 施設基準見直しのため病床1床削減 99床 |
平成11年4月 | 一般病床48床、療養病床51床のケアミックスを実施 |
平成12年4月 | 介護保険制度施行開始に伴い、療養病床のうち21床を同制度適用とする |
平成13年4月 | 産婦人科休診 |
平成13年5月 | 眼科設置 内科、外科、小児科、整形外科、リハビリ科、眼科、産婦人科(休診) |
平成18年1月 | 市町合併により南相馬市立小高病院に改称 内科、外科、小児科、整形外科、眼科、リハビリ科 |
平成18年4月 | 整形外科休診 |
平成18年10月 | 整形外科診療再開 |
平成19年4月 | 整形外科休診 |
平成19年7月 | リハビリ科休診 |
平成20年4月 | 小児科休診、リハビリ科診療再開 |
平成23年3月 | 東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所の事故。避難。診療休止。 |
平成25年7月〜12月 | 地震被害改修工事 |
平成25年12月〜平成26年3月 | 旧リハビリテーション棟を外来診療棟に改修工事 |
平成26年4月23日 | 外来診療を再開 週3日診療 |
平成27年7月 | 週4日診療 |
平成28年4月 | 週5日診療 |
平成29年4月 | 在宅医療(訪問診療・オンライン診療)を開始 |
令和元年7月 | 東日本大震災にて地震被害を受けた病院本館(病棟)解体準備のため小高病院を休院 |
令和元年8月 | 「市立総合病院附属小高診療所(無床)」として小高保健福祉センター内で診療開始(診療科)内科、外科 |
令和3年12月 | 小高病院跡地に新たな診療所を開所し、診療開始 |
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更新日:2021年12月16日