市と行政区の協働のまちづくり
市と行政区の協働のまちづくりの検討について
各行政区では、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故に伴い、住民の避難の長期化や高齢化、行政区の未加入などの課題を抱えております。南相馬市区長連絡協議会では、市民一人ひとりが、地域で安全・安心に暮らし続けていくため、行政区の理想像、市と行政区の役割、取組などを約1年かけて検討し、「市と行政区の協働のまちづくり検討報告書」を取りまとめ、市に提出しました。
- この記事に関するお問い合わせ先
- このページに関するアンケート
-
より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。
更新日:2021年02月08日