保育園給食提供食の放射線量の測定結果(平成30年5月)
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検査方法
公益財団法人 福島県保健衛生協会に委託
ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
測定時間1,000秒
保育園で実際に提供した給食1食分を1週間(6日分)ごとにまとめて測定(おやつも含む)
検体は原町あずま保育園から採取
検査結果と内部被ばくの実効線量
- 「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定する食材ごとに異なります。
- 基準値は、セシウム-134・セシウム-137合算値で100ベクレル毎キログラム以下(一般食品・国基準値)になります。
提出期間 (日数) |
検査日 | 【測定結果 (Bq/Kg)】 放射性 セシウム134 |
【測定結果 (Bq/Kg)】 放射性 セシウム137 |
内部被ばくの 実効線量(μSv) 1食分 |
---|---|---|---|---|
平成30年5月28日~6月2日 | 6月6日 | <0.615 不検出 |
<0.772 不検出 |
0~0.008 |
平成30年5月21日~5月26日 | 5月29日 | <0.764 不検出 |
<0.552 不検出 |
0~0.008 |
平成30年5月14日~5月19日 | 5月24日 | <0.606 不検出 |
<0.729 不検出 |
0~0.007 |
平成30年5月1日、5月7日~5月12日 | 5月16日 | <0.856 不検出 |
<0.833 不検出 |
0~0.011 |
(注意)「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。
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更新日:2018年12月25日