保育園給食提供食の放射線量の測定結果(平成30年6月)

更新日:2018年12月25日

検査方法

公益財団法人 福島県保健衛生協会に委託
ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
測定時間1,000秒
保育園で実際に提供した給食1食分を1週間(6日分)ごとにまとめて測定(おやつも含む)
検体はかみまの保育園から採取

検査結果と内部被ばくの実効線量

  • 「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定する食材ごとに異なります。
  • 基準値は、セシウム-134・セシウム-137合算値で100ベクレル毎キログラム以下(一般食品・国基準値)になります。
検査結果と内部被ばくの実効線量 一覧
提出期間
(日数)
検査日 【測定結果
(Bq/Kg)】
放射性
セシウム134
【測定結果
(Bq/Kg)】
放射性
セシウム137
内部被ばくの
実効線量(μSv)
1食分
平成30年6月25日、26日、28日、29日 7月4日 <0.715
不検出
<0.627
不検出
0~0.009
平成30年6月11日~6月15日 6月19日 <0.678
不検出
<0.730
不検出
0~0.009
平成30年6月4日~6月8日 6月12日 <0.544
不検出
<0.722
不検出
0~0.007

(注意)「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。

この記事に関するお問い合わせ先

こども未来部 こども育成課 幼児育成係

〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(東庁舎2階)

直通電話:0244-24-5242
ファクス:0244-24-5314
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