保育園給食提供食の放射線量の測定結果(平成30年6月)
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              検査方法
公益財団法人 福島県保健衛生協会に委託
ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
測定時間1,000秒
保育園で実際に提供した給食1食分を1週間(6日分)ごとにまとめて測定(おやつも含む)
検体はかみまの保育園から採取
検査結果と内部被ばくの実効線量
- 「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定する食材ごとに異なります。
 - 基準値は、セシウム-134・セシウム-137合算値で100ベクレル毎キログラム以下(一般食品・国基準値)になります。
 
| 提出期間 (日数)  | 
			検査日 | 【測定結果 (Bq/Kg)】 放射性 セシウム134  | 
			【測定結果 (Bq/Kg)】 放射性 セシウム137  | 
			内部被ばくの 実効線量(μSv) 1食分  | 
		
|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月25日、26日、28日、29日 | 7月4日 | <0.715 不検出  | 
			<0.627 不検出  | 
			0~0.009 | 
| 平成30年6月11日~6月15日 | 6月19日 | <0.678 不検出  | 
			<0.730 不検出  | 
			0~0.009 | 
| 平成30年6月4日~6月8日 | 6月12日 | <0.544 不検出  | 
			<0.722 不検出  | 
			0~0.007 | 
(注意)「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。
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更新日:2018年12月25日