保育園給食提供食の放射線量の測定結果(平成30年7月)
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検査方法
公益財団法人 福島県保健衛生協会に委託
ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
測定時間1,000秒
保育園で実際に提供した給食1食分を1週間(6日分)ごとにまとめて測定(おやつも含む)
検体はかしま保育園から採取
検査結果と内部被ばくの実効線量
- 「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定する食材ごとに異なります。
- 基準値は、セシウム-134・セシウム-137合算値で100ベクレル毎キログラム以下(一般食品・国基準値)になります。
提出期間 (日数) |
検査日 | 【測定結果 (Bq/Kg)】 放射性 セシウム134 |
【測定結果 (Bq/Kg)】 放射性 セシウム137 |
内部被ばくの 実効線量(μSv) 1食分 |
---|---|---|---|---|
平成30年7月30日~8月4日 | 8月7日 | <0.721 不検出 |
<0.826 不検出 |
0~0.009 |
平成30年7月23日~7月27日 | 8月1日 | <0.666 不検出 |
<0.902 不検出 |
0~0.011 |
平成30年7月17日~7月21日 | 7月24日 | <0.793 不検出 |
<0.973 不検出 |
0~0.013 |
平成30年7月2日~7月7日 | 7月11日 | <0.712 不検出 |
<0.734 不検出 |
0~0.010 |
(注意)「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。
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更新日:2018年12月25日