保育園給食提供食の放射線量の測定結果(平成31年2月)
      ページID:      8018
    
  
              検査方法
公益財団法人 福島県保健衛生協会に委託
ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
測定時間1,000秒
保育園で実際に提供した給食1食分を1週間(6日分)ごとにまとめて測定(おやつも含む)
検体はかみまの保育園から採取
検査結果と内部被ばくの実効線量
基準値は、セシウム-134・セシウム-137合算値で1キログラムあたり100ベクレル以下(一般食品・国基準値)になります。
| 提出期間 (検査日) | 測定結果 放射性セシウム134 | 測定結果 放射性セシウム137 | 内部被ばくの 実効線量 (1食分) | 
|---|---|---|---|
| 2月25、26、28日、3月1日 (3月6日) | <0.609 不検出 | <0.748 不検出 | 0~0.009 | 
| 2月18日~22日 (2月27日) | <0.760 不検出 | <0.674 不検出 | 0~0.011 | 
| 2月13日~15日 (2月20日) | <0.739 不検出 | <0.733 不検出 | 0~0.009 | 
| 2月4日~8日 (2月14日) | <0.772 不検出 | <0.788 不検出 | 0~0.011 | 
- 「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。
- 「測定結果 放射性セシウム134」と「測定結果 放射性セシウム137」の単位は単位は1キログラムあたりベクレル。
- 「内部被ばくの実効線量」の単位はマイクロシーベルト。
- この記事に関するお問い合わせ先
- このページに関するアンケート
- 
      より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。 

















更新日:2019年03月13日