保育園給食提供食の放射線量の測定結果(令和元年12月)
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検査方法
公益財団法人 福島県保健衛生協会に委託
ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
測定時間1,000秒
保育園で実際に提供した給食1食分を1週間(6日分)ごとにまとめて測定(おやつも含む)
検体はさくらい保育園から採取
検査結果と内部被ばくの実効線量
基準値は、セシウム-134・セシウム-137合算値で1キログラムあたり100ベクレル以下(一般食品・国基準値)になります。
提出期間 (検査日) |
測定結果 放射性セシウム134 |
測定結果 放射性セシウム137 |
内部被ばくの 実効線量 (1食分) |
---|---|---|---|
12月23日~27日 (1月8日) |
<0.694 不検出 |
<0.770 不検出 |
0~0.009未満 |
12月16日~20日 (12月25日) |
<0.649 不検出 |
<0.779 不検出 |
0~0.012未満 |
12月9日~13日 (12月18日) |
<0.691 不検出 |
<0.731 不検出 |
0~0.013未満 |
12月2~3日、5~6日 (12月11日) |
<0.535 不検出 |
<0.825 不検出 |
0~0.011未満 |
- 「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。
- 「測定結果 放射性セシウム134」と「測定結果 放射性セシウム137」の単位は単位は1キログラムあたりベクレル。
- 「内部被ばくの実効線量」の単位はマイクロシーベルト。
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更新日:2020年01月16日