保育園給食提供食の放射線量の測定結果(令和元年7月)
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検査方法
公益財団法人 福島県保健衛生協会に委託
ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析
測定時間1,000秒
保育園で実際に提供した給食1食分を1週間(6日分)ごとにまとめて測定(おやつも含む)
検体はかしま保育園から採取
検査結果と内部被ばくの実効線量
基準値は、セシウム-134・セシウム-137合算値で1キログラムあたり100ベクレル以下(一般食品・国基準値)になります。
提出期間 (検査日) |
測定結果 放射性セシウム134 |
測定結果 放射性セシウム137 |
内部被ばくの 実効線量 (1食分) |
---|---|---|---|
7月29日31日、8月1~3日 (8月8日) |
0.421 不検出 |
0.717 不検出 |
0~0.010未満 |
7月22日23日25日26日 (8月8日) |
0.953 不検出 |
0.733 不検出 |
0~0.012未満 |
7月16日~7月20日 (7月24日) |
0.683 不検出 |
0.892 不検出 |
0~0.011未満 |
7月8日~7月13日 (7月18日) |
<0.698 不検出 |
<0.621 不検出 |
0~0.009未満 |
6月29日 7月1日2日4日6日 (7月10日) |
<0.6991 不検出 |
<0.684 不検出 |
0~0.009未満 |
- 「<」の横の数値は、検出下限値を表しています。検出下限値は測定ごとに異なります。
- 「測定結果 放射性セシウム134」と「測定結果 放射性セシウム137」の単位は単位は1キログラムあたりベクレル。
- 「内部被ばくの実効線量」の単位はマイクロシーベルト。
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更新日:2019年08月14日