大気浮遊じんモニタリング これまでの測定結果について

更新日:2019年02月05日

市では福島第一原子力発電所事故後の平成26年11月から空中を浮遊するちりやほこりに付着する放射性物質量を測定し、その結果を京都大学の渡邉正己名誉教授(市放射線健康対策委員会委員長)に考察をしていただき、市の広報誌やホームページを通じて皆様へお知らせしてまいりました。

今回、渡邉名誉教授による考察が100回を数えたことから、これまでの測定結果をまとめましたので、市内の放射性物質の経年変化の状況を改めて数値としてお知らせいたします。

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市民生活部 環境政策課 環境回復係


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