「2022年版 第10回 住みたい田舎ランキング」 にランクインしました

「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」で南相馬市が東北エリア第3位・県内第1位・人口別第9位
2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキングの結果
部門別 |
若者世代・単身者が住みたいまち |
子育て世代が 住みたいまち |
シニア世代が 住みたいまち |
順位 |
3位 (県内1位) |
3位 (県内1位) |
4位 (県内1位) |
部門別 |
若者世代・単身者が住みたいまち |
子育て世代が 住みたいまち |
シニア世代が 住みたいまち |
順位 |
11位 |
9位 |
18位 |
2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキングについて
宝島社編集部において、全276項目の独自アンケートを行い、地域の魅力を数値化し、ランキング形式で「住みたい田舎」として発表を行うものです。
2022年版では全国751市町村が参加しています。(東北エリアは227市町村、福島県内は29市町村が参加。)
人口別に5つのグループ(人口1万人未満のまち、人口1万人以上3万人未満のまち、人口3万人以上5万人未満のまち、人口5万人以上20万人未満のまち、人口20万人以上のまち)に分け、それぞれを「若者世代・単身者」「子育て世代」「シニア世代」の3世代別にランキングしたものと、全国12エリア別にランキングしたものを発表しています。
南相馬市の移住施策について
南相馬市は、宝島社が発行する「田舎暮らしの本」(2022年2月号)で発表されました「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」において、東北エリアランキングで「若者世代・単身者が住みたいまち」「子育て世代が住みたいまち」の両部門において第3位(福島県内第1位)に選ばれました。
市では、今年度より経済部に移住定住課、小高区役所地域振興課におだかぐらし担当を新設し、移住希望者向けの情報発信に力をいれております。
また、若手起業家に向けた支援や、子育て環境の整備と切れ目ない支援も実施しています。
昨年度の移住者のうち約8割が若者・子育て世代となっており、若い人の動きがさらに移住者を呼び込む活力となっています。
今後も市では、地域の魅力・くらしやすさの発信に加え、新たな仕事づくり、移住体験ツアー・イベントの実施などを展開し、さらなる移住定住促進に取り組んでまいります。
南相馬市移住定住サイト-みなみそうまからはじめよう-
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更新日:2024年01月19日