南相馬市から日本のジュラ紀最大の恐竜の足跡化石を発見しました
概要
南相馬市博物館が進めている「恐竜化石探索調査・教育普及事業」において、南相馬市内に分布するジュラ紀後期の栃窪層から、長さ約70cmの恐竜足跡化石を発見しました。
これは日本から発見されたジュラ紀の恐竜の足跡としては最大となるものです。
発見された最大の恐竜足跡(右側、スケールは1メートル)
日本におけるジュラ紀の恐竜化石は極めて稀ですが、これまで南相馬市では前述の栃窪層から小さな恐竜の足跡化石が数点発見されていました。
南相馬市博物館では令和7年度から本格的な恐竜化石探索調査事業を立ち上げ、吉田純輝氏(福島県立博物館副主任学芸員)をはじめとした市内外の研究者から構成された調査チームとともに調査を行いました。
その結果、新たな恐竜足跡化石を10点以上発見し、発見数を倍増させました。
発見間もない足跡化石(スケールは1メートル)
記者発表資料
調査概要は下記の記者会見資料をご確認ください。
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更新日:2026年10月24日